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女性の天敵・貧血は、食生活で改善を

2014年7月14日

4人のうち3人が心当たりあり、プチ不調の裏には・・・

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貧血を感じることはあるか
貧血を感じることはあるか
貧血を医師に相談または貧血だと診断されてことはあるか
貧血を医師に相談または貧血だと診断されてことはあるか
貧血になるとどんな症状が現れるか
貧血になるとどんな症状が現れるか
鉄分摂取のために意識的に食べている食材は
鉄分摂取のために意識的に食べている食材は

 女性向け健康情報サイト「ルナルナ」は、サイト利用者4325人を対象に実施した貧血に関する調査の結果を発表した。それによると、75.8%が「貧血だと感じることがある(「ときどきある」を含む)」と答え、43.0%が医師に相談したり、貧血と診断されたりした経験があるという。

 貧血になった時に現れる症状を聞いてみると、「めまい・立ちくらみ」(24.7%)が最も多く、「だるい」(17.3%)、「疲れやすい」(16.9%)が続いた。

 「だるい」「疲れやすい」のように“なんとなく不調”という症状が段階的に現れるのは貧血の特徴で、全身に酸素を運ぶ赤血球の主成分であるヘモグロビンが減り、体内が酸素不足になることが原因で引き起こされる。「めまい・立ちくらみ」も貧血の代表的な症状だが、重度で頻繁に起こる場合は他の病気が疑われるケースもあるため、医師に相談するようルナルナは勧めている。

 貧血にはいくつか種類があり、約90%は体内の鉄分不足による「鉄欠乏性貧血」と見られている。回答者に、鉄分摂取のために意識的に食べている食材を聞いてみると、「ホウレンソウ」(22.5%)、「ひじき」(14.9%)、「肉(レバー)」(13.1%)などが上位に挙げられた。

 鉄分は体内で吸収されにくく、摂取した鉄の約15%程度しか吸収されない。正常な働きをする赤血球を作るのに必要なビタミンB12や葉酸を含む食材と組み合わせたり、サプリメントで補ったりする方法などを利用するとよいだろう。

 女性は、生理や妊娠・出産など女性特有の要因により貧血が多いと言われている。妊娠中や産後にあわてて鉄分をとるようでは遅く、普段から意識的に鉄分を摂取するように心がけ、貧血にならない注意が必要だ。また、極端に食事量を減らしたダイエットも、食べ物から摂れる鉄分の量が減るだけでなく、糖質や脂質の摂取量も減るため、ヘモグロビンをつくるのに必要なタンパク質が代わりにエネルギー源として消費されてしまい、貧血を助長することにもなると、ルナルナは忠告している。

■関連情報
・ルナルナのWebサイト lnln.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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