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今夏のボーナス、財布の紐は緩め気味?

2014年6月17日

増税前ほど節約意識は強くないという結果に

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前回に比べ今夏のボーナスは節約を意識するか
前回に比べ今夏のボーナスは節約を意識するか
今夏のボーナスの使い道を考えているか
今夏のボーナスの使い道を考えているか
今夏のボーナスからいくら使う予定か(貯金を除く)
今夏のボーナスからいくら使う予定か(貯金を除く)
ボーナスの金額を誰に教えるか
ボーナスの金額を誰に教えるか

 コミュニケーションデザイン総合研究所は、今年の夏のボーナスに関する意識調査の結果を発表した。4月に消費税が8%に上がってから初めてのボーナスとなるが、消費税増税前ほど節約意識は強くないという。

 全国の社会人男女980人に、今夏のボーナスの使い方について尋ねたところ、前回(2013年冬)のボーナスと比べ節約を「意識する」という人は39.5%にとどまり、「意識しない」と答えた34.6%とあまり開きがなかった。26.9%は「今夏のボーナスはない」と答えた。

 1月に成人男女300人に対して実施した調査では、消費税増税後に節約を「意識する」との回答は78.7%に達し、「意識しない」の21.3%を大きく上回っていた。

 今夏のボーナスが出る人のうち、すでにボーナスの使い道を考えている人は35.0%。具体的な計画(貯金・投資を除く)は「旅行」(42.6%)が圧倒的に多く、次いで「衣類」「クルマ」(いずれも18.3%)、「生活用品」(14.8%)が続いた。

 使う予定(貯金を除く)の金額は、「6-10万円」(20.1%)と「11-20万円」(18.1%)に約4割が集中し、以下「1-3万円」(15.4%)、「4-5万円」(12.2%)と続く。一方で、1割強(10.3%)が40万円以上と答えた。

 ボーナスの金額を誰に教えるか聞くと、「教えない」との回答が過半数(55.1%)にのぼった。教える人では、相手が「配偶者」(27.8%)、「親」(14.8%)が多い。

■関連情報
・コミュニケーションデザイン総合研究所のWebサイト www.cd-s.info/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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