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佐伯チズ直伝 女の内面美容術2

2014年5月17日

お手入れに心をこめてぬくもりと潤いに満ちたお肌とボディーに

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 キレイも! キャリアも! ハッピーも! ――。日経グループは、働く女性のための総合イベント「WOMAN EXPO TOKYO 2014」を5月24日(土)~25日(日)、東京ミッドタウンで開催。すべての女性のために役立つ情報を、講演、セミナー、トークショー、展示などリアルの場で提供します。それを記念し、同イベントのゲストの一人、佐伯チズさんに女性の内面美容について伺った記事を紹介します。

 化粧品メーカー勤務時代から、延べ数万人のお肌に実際に触れ、お肌の悩みの解決策を授けてきた佐伯さん。そのスキンケア法の神髄に触れ、ぜひ実践しましょう。

 手間を惜しまず、気持ちをこめる。そうすれば、必ず結果が出る。これは、スキンケアだけのことではないと思います。

 お料理でも、体を動かすことでも、そしてお肌のお手入れでも、無意識に惰性でするのと、意識を持って手間をかけるのとでは、大違いですよね。

 佐伯式スキンケアは、ローションパックに始まり、ローションパックに終わるといってもいいほどですが、それは人間の体にとって水がかかせないように、お肌にとって潤いが何よりも大切なものだからです。

佐伯チズさん
美・生活アドバイザー。1943年生まれ。滋賀県出身。美容家歴49年。外資系化粧品会社を定年退職後に、執筆を始め雑誌、テレビ、講演などで美・生活アドバイザーとして活動。その後、美容理念と佐伯式美容理論を提供する場、「佐伯式美肌塾チャモロジースクール」を開校。現在では、全国各地にスクールを卒業した弟子がおり、サロンを展開している。来たる5月24日(土)、WOMAN EXPO TOKYO 2014(東京ミッドタウンホール)にて「まとめて私が教えます 美肌指南&生き方指南」というテーマで講演を行う(13:55~14:45、事前登録はこちら)。

 お肌は肌内部からの水分の蒸発を防いで、外からの異物をブロックするために、とても強固なバリア機能をもっていますよね。そのお肌に、ただ化粧品を塗っただけでは、潤いも成分も肌表面ではじかれ、浸透しないのです。

 そこで考えたのが、肌にのっている時間を長くするローションパックでした。実践した方はご存じの通り、コットンを水で湿らせて化粧水を染みこませる。5層に裂いて顔にのせて3分置く。これだけで、潤いに満ちてふっくらキメの整った肌になります。せっかく化粧水をお持ちなのに、ただ塗るだけなんてもったいない。ぜひ、ローションパックでしっかり浸透させてくださいね。

 そして、これからの季節ますます気温が下がり、肌にとってもぬくもりが恋しい季節です。体も肌も冷えると本来の機能が発揮できずに凝り固まったりへたったりするもの。体を温める工夫と一緒に、首やお顔を温タオルで温めて、お肌への血流を促しましょう。

 さらに、寒いと水分補給も怠りがちですが、常温や温かい水、お茶などで、体の内側からも潤いを届けましょう。私は、水を飲むときはストローを使って口角を上げながら飲んでいます。こうすると、たるみ予防の“筋トレ”にもなるでしょう。

 こうしなくてはいけない、ということはありません。それでも、工夫をしたり気持ちをこめて、うれしい楽しいという気持ちになれる方が人生として“お得”だと思うのです。

 みなさんもご自分で工夫して気持ちをこめて、お肌のお手入れも毎日の生活も、もっともっと楽しんでくださいね。

尽くす
手を尽くして肌に気持ちを伝える

 「だって時間がないから」「難しそう」そんな言い訳を並べていてもきれいにはなれません。「きれいになってね」「上向きに上がってね」と、肌に語りかけるお手入れをするには、手間を惜しんではいけないのです。私が主人を亡くして泣き暮らしたあと、ぼろぼろの肌から復活して効果を実感したローションパック。「ほったらかしてごめんね」「きちんとお手入れするから復活してね」そんな願いに肌はちゃんと応えてくれました(佐伯さん)。

温める
血流の多い所、冷える所を温めて

 佐伯式「温ケア」に大活躍なのが、ラップで包んだ蒸しタオル。タオルを水で絞ってラップで包み、電子レンジで温めてそのまま使用する。「ラップをかけたまま使えば、お洋服もぬれないし、冷めにくい」(佐伯さん)。

潤い
体の内から水を届けて

 「人間の体の60~70%は水でしょう? いつでも新鮮な水分をたっぷり補いたいもの。毎日1.5~2Lの水分はとるようにしています」(佐伯さん)。さらに、水を飲むときも、ただ飲むのではなく、ストローを使ってほおに力を入れ、口角を上げながら飲む“筋トレ飲み”。

 「よくかむこと、口角を上げることは、たるみ防止とリフトアップになりますよ。時間があるときには、水を飲むときでもかむ動作をすることもあるのよ」(佐伯さん)。美しくなるための工夫を、日常動作に組みこんで習慣にすれば、数カ月に1回受ける特別なお手入れよりも確実な効果が望めそうだ。


チズさんの愛着のある美小物
コットン置き、ガラスボウル
みなさんにローションパックをお教えして、どう実践されているか聞いてみると、顔にのせる前に、水と化粧水で湿らせて5層に裂いた、コットンの扱いに困るとの声が。そこで改めてお教えしたいのが、5枚コットンの置き場所を作るということ。洗面所にガラスボウルなどを置いておけば、便利でしょう。さあ、これでローションパックを続けない言い訳が一つ減りましたよ!(笑)。私が今愛用しているのは無印良品で見つけたもの。目にした瞬間、ぴったりだと思ったわ。お料理用という本来の目的とは違っても、自分のお手入れのために使いやすいものはどんどんと活用したいですね。


輝くすべての女性のための総合イベント
「WOMAN EXPO TOKYO 2014」

日時:2014年5月24日(土)~25日(日)
場所:東京ミッドタウン ホールA・Bにて 事前登録すると豪華商品が当たる抽選会に参加できます。
◆詳細はこちらから→ http://expo.nikkeibp.co.jp/woman-expo/

■■ほしいものが見つかる! 手に入る! 変われる! 充実の2日間

<主な講演・セッション>
特別セッション 小谷真生子×小室淑恵×眞崎政義
川上未映子トークショー
藤原美智子トークショー
観月ありさ スペシャルトーク
岸谷 香トーク&ライブ

※事前登録者が多数の場合は、抽選もしくは先着順で当選者を決定いたします。

取材・文/岩田るみ、編集部 写真/興村憲

日経ヘルス2012年1月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

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