自分磨きをしているか
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どのような自分磨きを行っているか
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  オウチーノ総研は、若手ビジネスパーソンを対象に実施した「自分磨き」に関する調査の結果を発表した。それによると、男性より女性の方が自分磨きの意欲が旺盛で、外見的にも内面的にも「自分自身を向上させる」ことを目的としている人が多い。

 20歳―39歳の男女ビジネスパーソン890人に自分磨きをしているか尋ねたところ、49.7%が「している」と答えた。男女別で見ると、女性のその割合は53.0%で、男性の46.3%を上回った。

 自分磨きをする理由を聞くと、女性は「綺麗になりたいから」が1位、僅差で「自分に自信を持ちたいから」が2位に続き、3位に「自己成長のため」「内面を磨きたいから」「豊かな人生を送りたいから」が同率で並んだ。男性は「自己成長のため」が最も多く、「仕事でのスキルアップ、キャリアアップのため」「将来のため」が続いた。

 女性が自分磨きとして実行していることは、「美容」(36.9%)が最も多く、具体的には日々のセルフケアやエステ・美容院などに通うことを特に心がけている。2番目に多いのは「スポーツ・エクササイズ」(34.7%)で、ランニング・ウォーキングのほか、ヨガやストレッチ、筋トレの人気が高い。3番目は「資格取得」(28.4%)で、そのほか「食事管理」(27.1%)、「ファッション」(22.5%)などが挙げられた。

 男性が自分磨きとして実行しているトップ3は「スポーツ・エクササイズ」(35.0%)、「資格取得」(33.0%)、「語学学習」(24.8%)だった。

 現在自分磨きをしていない人に、今後行ってみたい自分磨きがあるか尋ねると、41.5%が「ある」と答えた。男女別では、男性のその割合が33.5%だったのに対し、女性は50.7%と過半数が自分磨きに意欲を見せている。

■関連情報
・オウチーノ総研のWebサイト corporate.o-uccino.jp/research-o/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント