• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

できる人の「劣後順位」と「優先順位」1

2014年5月8日

ヘッドハンターが教える! できる人の仕事の仕方

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 仕事でもプライベートでも、自分らしく輝き続けたいと願う女性のための学びと出会いの場「日経WOMAN Networking フォーラム2014」が2014年5月24日(土)に開催されます。今回もグローバルに活躍するトップランナーや各界を代表する方々が登壇。自分らしく働き続けるためのキャリア戦略などについて熱く語っていただきます。そこで、フォーラムの前に、登壇者の一人、ヘッドハンターの岡島悦子さんに伺った「できる人の仕事の仕方」に関する記事を紹介します。仕事ができる人は何を捨て、何を優先させているのか。人材の目利きが、できる人たちの仕事の仕方を分析し、彼らに共通する「見切る基準」を明かします。

キャパを超えるものは捨てる

岡島悦子さん
ヘッドハンター、プロノバ社長
米ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。三菱商事、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2002年グロービス・グループの経営人材紹介会社、グロービス・マネジメント・バンク立ち上げに参画。2005年から代表取締役。2007年に「経営のプロ」創出のコンサルティング会社であるプロノバを設立。社名のプロノバは、「プロの場」の意味。

 ヘッドハンターの岡島悦子さんは仕事柄、常に優秀な人材に接している。「経営のプロ」たる人材を見つけると、ベンチャー企業や再建中の企業など経営に課題を抱える企業に紹介する。その数、年間100人以上。いわば人材の目利きである。

 そんな岡島さんに、仕事ができる人たちに共通する「見切る基準」を分析してもらった。つまり、何を捨てて何を優先しているのか。「劣後順位」と「優先順位」だ。

 まず、順位づけをする際の前提条件があるという。自分のキャパシティーを把握していることだ。どのぐらい時間があれば、どのぐらいのアウトプットを出せるのか。このキャパシティーのことを岡島さんは、「ビジネスの心肺機能」と呼ぶ。

 「できる人は、自分のビジネスの心肺機能をよく理解していて、それを超えたものは捨てるという考え方を基本的に持っている」

 そのうえで、「重要度」と「緊急度」のマトリックスが常に頭にあり、重要度と緊急度の両方低いものはまず完全に捨てる。

 次に捨てるのは、誰がやっても同じようなクオリティーが担保できるような仕事。例えば、資料のファイリングや会食のアレンジなどだ。そういう仕事は部下や秘書に任せる、あるいは外注するなどして他人に渡す。他人がやった方が自分よりクオリティーが高い仕事も、もちろん他人に渡す。そして、他人がやると少しクオリティーが落ちる場合でも、緊急度が高ければ他人に早めに渡して先にやってもらう。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
お仕事術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ