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ダイエットにいいご飯とパンの選び方

2014年5月15日

エリカ・アンギャルさんのダイエット法「主食を少し変えるだけ!」

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 キレイも! キャリアも! ハッピーも! ――。日経グループは、働く女性のための総合イベント「WOMAN EXPO TOKYO 2014」を5月24日(土)~25日(日)、東京ミッドタウンで開催。すべての女性のために役立つ情報を、講演、セミナー、トークショー、展示などリアルの場で提供します。それを記念し、同イベントのゲストの一人、エリカ・アンギャルさんにダイエットについて伺ったインタビュー記事を紹介します。
 あなたはご飯派? パン派? どちらも主食となる炭水化物食品ですが、パンとご飯で成分は大きく違います。さらにパンでもご飯でも、製品や種類によって素材や繊維量によって太りやすさに差があります。選び方に気をつけて、キレイ度アップを目指しましょう!

プロフィール
エリカ・アンギャル
栄養コンサルタント。オーストラリア生まれ。2004年から8年間、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして世界一の美女を目指すファイナリストたちに「美しくなる食生活」指南。来たる5月25日(日)、WOMAN EXPO TOKYO 2014(東京ミッドタウンホール)の日経ヘルス 大豆シンポシウム(11:00~13:00)に登場する(事前登録はこちら)。

 日本の女性たちに食生活の話を聞くと朝は「いつもパンとコーヒー」という人が少なくありません。食パンではなく甘い菓子パンなどを食べる女性も多いのですが、どちらもお薦めできません。なぜなら、それは太りやすいうえ、肌にも良くない食事だからです。

 小麦は精製したものはもちろん、たとえ全粒粉であっても、食後の血糖値を急上昇させるという最新の研究があります。

 血糖値が上がると、体はインスリンというホルモンを出して血糖値を下げようとしますが、インスリンは体に脂肪をためこむ働きがあるのです。それに血糖値が高い状態は、肌のたるみの原因にもなります。

 同じパンの中でも、ライ麦パンのように、未精製で食物繊維をたっぷり含む食材なら、血糖値の急上昇は抑えられます。

 また最近の研究で、小麦のたんぱく質の一種のグルテンは、摂取後に細かい分子となって脳に入り、気分を高揚させるため、例えば毎朝、小麦を食べると、お昼にもサンドイッチやパスタが食べたくなるといった一種の“くせになる状態”を起こすことがわかってきました。逆に食べないと気分がふさいだり、だるくなったりとまるで“禁断症状”のようなことも。さらに米国でいま注目されるのは、パンなどを食べて起こるグルテン不耐症。アレルギーほど重くないけれど、イライラしたり集中できないなどの状態に。

 パンの中にはショートニングやマーガリンなど、メタボだけでなく、不妊などとの関連も示唆される“避けたい”油、トランス脂肪酸が入った製品も多いのです。成分表示をきちんと読みましょう。材料は多い順に書いてあります。白い小麦の炭水化物も糖質ですが、砂糖や果糖ブドウ糖液糖のような糖質も意外と多く含まれています。

白いパンはお砂糖並み。なるべく控えて
ご飯や食物繊維の多い主食を選んで

 お薦めしたいのは主食にご飯を選ぶこと。するとおかずに野菜や大豆、魚を食べたり、自然に栄養素がとれる食事になっていきます。でも、パンだとバターやジャムなど油や砂糖を一緒にとってしまい、カロリーは多いけれど栄養がない、太りやすい食事になってしまいます。

 ご飯は、玄米が理想です。玄米の状態だと食物繊維も多く、ビタミンB1などの栄養素、胚芽部分に抗酸化作用のある脂肪分も含んでいます。けれど精製の仕方でお米の状態も変わり、胚芽米になると、外皮がなくなり、白米になると胚芽もなくなります。ただし、農薬の悪影響を避けるためにも、ほかの食材同様、玄米もぜひ有機栽培のものを選んでください。

 白米を炊くときにも、雑穀を混ぜたり、麦を混ぜることで、食物繊維量を増やせます。炊き込みご飯もおすすめです。豆や野菜を一緒にとることで、栄養価や繊維量も増やします。栄養素を含み、体にゆっくり取り込まれる繊維分の多い主食を選んでキレイな体を作ってください。

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