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“結果を出す人”の使える手帳テク

2014年4月24日

メンタルトレーナー・久瑠あさ美さんの手帳をのぞき見

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 仕事でもプライベートでも、自分らしく輝き続けたいと願う女性のための学びと出会いの場「日経WOMAN Networking フォーラム2014」が2014年5月24日(土)に開催されます。今回もグローバルに活躍するトップランナーや各界を代表する方々が登壇。自分らしく働き続けるためのキャリア戦略などについて熱く語っていただきます。そこで、フォーラムの前に、登壇者の一人、メンタルトレーナー・久瑠あさ美さんに「手帳テク」について伺った記事を紹介します。ビジネスパーソンやアスリートのメンタルトレーナーとして活躍している久瑠さん。これまで、未来の予定を書くことで「やりたいこと」を実現してきたそうです。見せて頂いた久瑠さんの手帳は、自分らしく手帳を使いこなすヒントが満載でした。

未経験の仕事に飛び込む勇気を手帳がくれた

久瑠あさ美さん(39歳)
ASAMI Kuru
ff Mental Room」(フォルテッシモメンタルルーム)代表。心療内科の心理カウンセラーとして勤務後に独立。経営者や個人向けのメンタルトレーニングを行う。執筆など幅広く活躍中。近著に『マインドの創り方 ~「潜在意識」で人生を好転させる』(三笠書房)がある。

 日々のスケジュールは、エクセルで自作したスケジュールシートで管理しているという久瑠さん。「2週間くらい前から、その週にやりたいことを書き込んでおきます」。

 毎日のスケジュールを記入するときは、事前に書いたやりたいことをする時間を意識しつつ、オンオフバランスも意識。「仕事の予定は黒、プライベートの予定は赤で書くことで、仕事とプライベートとのバランスがいいスケジュールを組めます」。

 一方で、メンタルトレーニングの手法を生かし、「やりたいことをできるようになる」書き方も取り入れている。手帳に「未来の予定」を書くことだ。「自作の手帳のほかにもう1冊、マンスリー手帳も使っていますが、それには数カ月先の『こうだといいな』という予定を書きます。さらに、その予定によって自分がポジティブな気持ちになるということも決めて書いてしまうんです」。例えば、友人と会う予定を書くだけでなく、「いい刺激をもらえ、自分も頑張ろうと思った」などと、会った後の気持ちも書く。すると、潜在意識が「そんなうれしい気持ちになる予定に向けて頑張ろう!」と考え、毎日を前向きに過ごせるようになるという。

A5サイズの手帳に、表紙がファスナーポケットになったカバーを付けている。「内ポケットに名刺が入るなど、収納力を重視します」。
筆記用具は、書いては消せるフリクションボールを愛用。エレガントなデザインを選んで購入されたそう。3色ペンは黒・赤・青。

 学生時代から、手帳に“未来の予定”を書く習慣があった久瑠さん。20代の初め、モデルと女優の仕事をしていたとき、対談した精神科医に「やってみないか」と誘われて、メンタルトレーナーの世界に飛び込んだ。それまでカウンセリングの勉強などしたこともなかったが、“未来の予定表”があったから躊躇しなかった。「マンスリー手帳を見たら、土日ならカウンセリングの仕事ができそうだと思ったんです」。だから、週末は「カウンセリングの仕事」の予定を入れてしまった。

 「手帳を見ずに、『できるのか』と悩んでいたら躊躇していたかもしれません。けれど、手帳を見て、自分の能力を考えるより先に、『時間はある』と予定を入れてしまいました。書いてしまえば、『やろう』と思えた。その結果、今はメンタルトレーナーとして仕事をしています」。

 なりたい自分になれるか、幸せだと感じるかは、自分の気持ち次第だ。「そう分かっていても、実践するのは難しい。この手帳の書き方で、多くの方に『なりたい自分』になってもらえたら本当にうれしいですね」。

“未来の手帳”で人生が楽しくなる理由
1 書くことで「やりたいこと」が見つかる
頭で考えると見つかりにくい「やりたいこと」も、実際に手帳を見ながら、スケジュールに落とし込もうとすると、具体的になる。

2 タスクに振り回されず、自分の時間を確保
その週にやりたいことを事前に決めて、予定を立てるときに意識することで、タスクで時間を埋めてしまわず、自分の時間を確保できる。

3 結果をイメージすることで過程を楽しめる
やることを決めた上で、それによって得られる“いいこと”をイメージ。そうすれば、難しいこと、面倒なことも乗り越えようと思える。

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