• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

女性写真家の視点が切り取った世界の一瞬

2014年4月17日

ナショナル ジオグラフィックから『ウーマン・オブ・ビジョン』発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 写真で物語るナショナル ジオグラフィックのポリシーと情熱を共有してきた11人の現役女性写真家たち。紛争地帯の現場から、遊牧の民の静かな表情から、大自然の躍動感から──彼女たちの意志ある視点が切り取った一瞬が、世界にインパクトを与えた作品を写真集『ウーマン・オブ・ビジョン』(日経ナショナル ジオグラフィック社)のなかから紹介します。

写真家
エイミー・トンシング
Amy Toensing

大西洋の荒い波に身をゆだねる人々。米国の東海岸にある町オーシャングローブのビーチ。Photograph by Amy Toensing/National Geographic

「写真の本質とは、自分の心の中にあるものをそこに映しだすこと」

 ナショナル ジオグラフィック誌に掲載された特集記事が14編を数える今でも、本人の一番のお気に入りは、インターンだった1999年に寄稿した写真エッセーだ。画家とロブスター漁師だけが暮らす島で、人々の精神から個人の習慣にいたるまでカメラでとらえた。

 以来トンシングは、オーストラリアやパプアニューギニアといった、さまざまな場所に生きる人々に光を当てている。

 写真を撮る場所を決めたら、まずはそこを舞台にした小説を読む。すると、自分の中にその場所についての強い思いが生まれるのだという。それから、被写体になってくれそうな人々に連絡を取る。ひとたびその場所に着いたら、ただ直観のみに従ったプロセスが始まる。

「前もって計画できるのは、全体の1割にすぎません。それ以外はすべて偶然の産物です。撮影の現場こそ、『私が生きているのは今この瞬間だ』と感じるときです」と彼女は言う。

 彼女の最近の写真エッセーは「ナショナル ジオグラフィック 50グレイテスト フォトグラフ」の傑作写真に選ばれた。

Photograph by Matt Moyer

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
教養・マナーエンタメ旅行・お出かけ暮らし方ライフ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ