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先輩女子に聞く「就活・面接の極意」

2014年3月12日

入社面接★必勝テク~実戦編~

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就活シーズンを迎え、働き女子の先輩に「面接時に気をつけたいこと、やっておきたいこと」を調査しました(アンケート回答者数:1249人 調査期間:2014年1月1日~31日)。前回は面接前の準備についてのアドバイスをまとめましたが、今回はいよいよ実践編。会社を訪れてから、面接を終えて帰るまでの実戦的なヒントが満載です。身だしなみから質疑応答のヒント、ピンチの乗り切り方まで、先輩女子からのエールに満ちたヒントをお送りします。ガンバレ、就活生!!

●面接前に、身だしなみも最終チェック!

 受け答えの準備は万全でも、身だしなみはどうでしょうか!? 制服のようなリクルートスーツだからこそ、細部までこだわって着こなすことで印象はグンとアップ。先輩直伝の「リクルート女子のファッション、メイク、立ち居振る舞い」とは?

<ヘアスタイルはココに注意>
「女子はおでこを出して、面接に臨む!」(36歳)

「髪の毛をきっちり結ぶこと。耳のところにちょっとだけ残す学生さんが多いから」(31歳)

「髪の色は注意したほうがいいです。明るい人はとても目立ちます」(22歳)

「早めに黒髪に戻しておくこと」(32歳)

<パンプスのつま先、服のシワまでチェックして>
「スーツをきちんと着こなす。同じリクルートスーツでも、スカートの丈を短くしすぎず、ブラウスの着こなしもきちんとしてほしい。パンプスのつま先が傷んでないかもチェックして」(年齢不明)

「やはり、第一印象はとても大事だと思います。スーツがしわくちゃだったり、靴が汚れていたり…。外見には内面が出ますから大事です!」(31歳)

<第三者の手や目も上手に借りよう>
「面接に臨む前に、自分の容姿は必ず多数の第三者に見てもらう。就活生を見ると、スーツ慣れしてないために野暮ったい人をよく見かけるので。メイクも、逆効果と言えるような感じの人も見受けられます。やっぱり、第一印象は大事ですからね」(33歳)

「とにかく身だしなみには気をつけて。第三者からのチェックをもらうといいです。緊張を和らげるためにはイメージトレーニング。うまくいったときのことを想像して、笑顔で挨拶を! 一番最初の一言で声の大きさが決まります。第一声を大きすぎるくらいの声で」(36歳)

「疲労がたまるころが本番なので、とにかく顔色をよく明るく見せるために、エステに通っていました」(26歳)

<立ち居振る舞いのポイント>
「お辞儀は何度もするのではなく、本当に必要なタイミングで、相手とアイコンタクトをしてから丁寧にする。若い方はつい自分が思っている以上に早口になってしまうので、ゆっくり話すことを心がける。そうすれば、言葉遣いも間違わずに済む」(29歳)

「意外と両膝をくっつけて座っていない女の子が多くて驚きました。面接時はそういった細かいところまで見られていますので、普段の生活から気をつけた方がいいと思います」(24歳)

「姿勢の悪い若い人が増えたように思います。膝をそろえ、背筋を伸ばして臨んでください」(41歳)

●いざ、面接! 明るさと清潔感が基本です。

 就職は男女平等とはいえ、特に女子学生には「笑顔と清潔感」が求められているのが現実。どんなに緊張しても、笑顔を忘れずにハキハキと振る舞うことが大切なポイント。ときには戦略的に、明るい女子力を発揮して内定をモノにしたい。

<緊張しても、笑顔を忘れず>
「とにかく笑顔!」(27歳)

「清潔感と笑顔が大事だと思う」(30歳)

「笑顔と、まじめ顔! これにつきる」(年齢不明)

「私は就職氷河期で、数えきれないほどの試験を受けました。面接に進む一方で、なかなかその先に進めなかったのですがある日、ふと自分が笑っていないことに気づきました。笑っているつもりが笑っていなかったのです…。それから、笑顔をもう一度意識し出すと自然と面接もうまくいくようになりました」(34歳)

「笑顔、会話中の態度・熱心さ、ニュアンスがくみ取れるかなどを見ています。ちなみに口角が下がっている人は採用しません。不幸そうに見え、雰囲気作りや全体によい影響はないと思われるから」(年齢不明)

<笑顔の次は、明るい挨拶!>
「挨拶と答えは、しっかりハキハキした通る声で」(38歳)

「面接は内容も大事だけれど、まず第一印象をよくして! 声や笑顔は思ったよりも差がつきます」(38歳)

「一緒に仕事をしたいと思わせる人間ってどういう人なんだろう、と考えてみる。お茶を出してくれた人やお手洗いで会った人にも明るく挨拶する。実はこういう人たちに採用担当者が受験生の印象を聞いていたりする」(36歳)

<待ち時間や終了時も抜かりなく>
「面接の待ち時間に、気が抜けるのか大きな声でおしゃべりしている学生を見かけます。そういうところも見られてるのよー、と教えてあげたいです」(36歳)

「面接が終わって扉を閉めるところまでが面接なので、扉の閉め方にも注意すること」(32歳)

●面接官との質疑応答。印象アップのコツがずらり

 面接の正念場は、面接官との質疑応答。準備編で練り上げた志望理由や自分の強みを、いかに印象よく伝えられるかが勝負だ。会話の進め方、グループ面接や討論での振る舞い方など、まずは基本の面接テクニックを伝授。

<前のめりには要注意>
「会話に大切なのは『間』だと思います。相手が話しているときに、かぶせないことを気をつけるといいと思います」(34歳)

「鉄板の質問の答えを、長く作りすぎないこと。欲張ってあれもこれもと詰め込んだ自己PRをしゃべろうとして、面接官を唖然とさせたことがある。面接はコミュニケーションなので、一方的に話し続けるのはよくなかったと反省した」(24歳)

「キャッチボールすること。面接はプレゼンテーションの場じゃない、相手が聞きたいと思うことを話すのはすごく重要だと思います。自分の経験上、気合が入りすぎてしまい自分が言いたいことをたくさん言えて満足し、絶対受かってるでしょ! と思ってたら落ちたりしていた理由はこれだと思います」(25歳)

<自分らしさは、こう出して>
「人間らしさを出す。自分が頑張ってきたことや、これからどんなふうに取り組んでいきたいかなどを自分らしく伝える」(27歳)

「この仕事を通してどのように社会に貢献したいのか、熱意を持って伝えることが大切だと思います」(29歳)

「面接の際、いかに自分の言葉で話せるかがアピールに繋がると思います」(35歳)

「素直で、元気がいいと、やっぱり印象がよい。また事前に会社について調べるだけではなく、自分の興味のある分野についても調べ、話をするのも好印象です」(28歳)

「マニュアル通りにしようとしない、反対に自分の個性を出そうとしすぎない。面接と言えど一期一会なので、初めて会った人のことを知ろうという素直さが大事だと思います」(26歳)

「面接ではどんなに緊張していても面接官の目を見て応対することが大事です。相手も人間なので、緊張していても一生懸命答えようとする姿に好感を持ってもらえると思います」(32歳)

<集団面接、グループ討論で光るには!?>
「グループディスカッションでは、流れとは反対からの切り口で討論すると注目を浴びるかも」(34歳)

「集団面接では、他の学生が話していることをきちんと聞くこと」(年齢不明)

「周りに流されずに、自分なりの答えを見つけること! 集団面接ではいつも人と違うおもしろいことを言おうと心掛けました。あと、他の就活生の話もよく聞いておくとリラックスできます。あんまり一生懸命になりすぎて自分のことばかり考えない方がいいです」(37歳)

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