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「内定を勝ち取るのは、こんな就活生」

2014年3月4日

採用担当者が語る! 面接の乗り切り方

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先輩働き女子に聞いた「面接の乗り切り方・面接時の注意点」(アンケート回答者数:1249人 調査期間:2014年1月1日~31日)。多くのヒントが寄せられたなかから、実際に採用に携わる先輩女子からの意見を抜粋してみました。面接時のマナーから、光る回答のヒント、困った質問への切り返し方など、ときには厳しい意見も含め真剣なアドバイスばかりです。これを参考にして、内定への一歩を踏み出して。



<面接時のちょっとしたマナーで印象アップ!>
「採用担当者として学生の面接に携わってきました。第一印象は特に肝心。スーツは汚れていないか。寝癖はついていないか。清潔感はあるか。当たり前と思われることができていない学生は多いものです。自分がどう見られたいかを考えて、鏡をよく見て面接に臨むようにしてみるとよいと思います」(33歳)

「面接時には早めに会社に着くようにすると思いますが、従業員数の少ない企業の場合、20~15分前だと早すぎると言われてしまうことが多かったです。また、自分が採用担当側になった場合も時間は面接担当者の都合に合わせて設定しているので、20分以上前に来られると、電話応対中や来客中などで困るというのがわかりました」(34歳)

「挨拶などの初歩的なことができない人が多くなりましたね。また、学生時代に勉強だけではなくいっぱい遊び、たくさんの経験から学んできた人は、人間的に見ていて面白くてもっと話を聞きたいと思えました」(30歳)

「現在採用をしています。あたりさわりのない、マニュアル通りの回答ではやはり勝ち残れないと思います。自分なりの言葉を使い、今までの経験を交えた話し方だと好印象です。面接官が複数いる場合、質問者だけの顔を見るのではなく、適宜全員の顔を見て答えると好印象ですよ!」(30歳)

<緊張し過ぎないコツとは?>
「私も面接する側になりました。なってわかったことは、とにかく笑顔や愛嬌が大切なこと。真面目でおとなしい人もとにかくニコニコしていれば感じがよいな、と思われます。あとは質問に多少上手く答えられなくても、面接している側は『緊張しているのかな~?』と思うだけです。回答の良し悪しはよっぽどすごいことを言う、またすごく悪いことを言うといった両極端でない限り、あまり面接には関係ないと思います。よいことを言わなきゃ! と気負いすぎて、本来の力が発揮できなくなるより、うまくいきますようにと願うくらいに留めるのが緊張しにくいコツです。」(27歳)

<マニュアル通りはNG。誠意ある言動を!>
「採用担当者です。上っ面は見ません。口はとっさのウソをつけるが、行動には判断や価値観、習慣が反映します。私たちは、皆さんの行動を観察します」(43歳)

「学生は面接の教科書通りにこたえます。その場合、担当者としてはその他大勢の中のひとりとしか認識できません。ビックマウスになる必要はありません。新卒に即戦力を求めていないので。ただあなたらしさや、『この人と働きたいな』と思わせるコメントを準備して下さい」(34歳)

「自分なりに雇用する側、面接官の立場になって、どういう人を採用したいと思っているのかを企業ごとに分析してみることをお勧めします。実際に新卒採用に関わったことがありますが、『どの会社でも通用する=どの会社にも響かない自己PR』をされている方が意外と多いです」(37歳)

「面接する側からすると、面接用につくった真意と異なる回答はすぐに見破れます。誠意ある態度かどうかは、自然に伝わると思います」(49歳)

<困った質問にはこう返して>
「採用面接に同席して採用者側に意見を伝える機会がありますが、ある程度そつのない返答ができることと、加えて変化球の質問にも誠実に答えようとする姿勢が見られると、採用者側の受けがいいように思います」(44歳)

「企業の採用担当をしています。想定外の質問をされたら、答えの内容ではなく、どんな質問にもうろたえず答える『度胸』を見せることが必要だと思います。自信なさそうに答えるのは、マイナスイメージにつながります」(33歳)

<謙虚な気持ちと、冷静な自己分析は必須>
「手当たり次第に受けるのではなく、自分のビジョンを持って受ける業種は絞るべきだと思います。私は大学教員ですが、上記のことを守る学生が希望通りに就職できています」(年齢不明)

「『勉強したい』といって面接に来る人が多いですが、社会に出るということは学んだことを社会に還元する時期に入っているということ。自分がどう会社、社会に貢献できるかを熱く語ってほしいです」(42歳)

「採用に関わる仕事をしていますが、上から目線の学生が多い! 間違った自己PRをしている方も多いので、自分は面接される側なんだと自覚して自己PRを組み立ててみてください」(35歳)

「自分を見失わないこと! 過度の自信は禁物。自信のなさも禁物。私たちが新入社員を選ぶ際には、筆記試験でどれだけ携わる業種の基礎知識があるかとコミュニケーション能力を重視しています。コミュニケーション能力の方を重視しますが、過度の自信は見抜けます」(33歳)

<もしダメでも、落ち込まない!>
「面接に落ちても、自分はダメなんじゃないかと落ち込まないこと! 経理総務なので面接等を担当したことがありますが、どんなに優秀な方でも自分の会社に合わないならば採用できないです。落ちる=あなたがダメなわけではないので、落ち込まずに頑張ってほしいです」(26歳)

文=神谷 真規子

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