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2014花粉症最前線リポート

2014年2月3日

飛散開始はやや遅めでも、暖かい日には一気に飛びそう!?

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◆2014年の「花粉は少ない」は本当!?

「国民の3割は花粉症」と言われる時代、すでに「花粉症デビュー」をしている人にとって最大の関心事は「いつから」「どのくらい」飛ぶか。ニュース番組などの「昨年と比べてかなり少ない」という報道にホッと胸をなでおろしている人も多いだろう。しかし、安心するのはまだ早い。花粉の飛散量は「昨年」と比べても、ほとんど意味はないからだ。

 まず下の地図を見てみよう。これは予測されている今年の花粉飛散量を「例年値」と比較したものだ。花粉飛散数の「例年値」とは、「過去10年間の平均値」ということ。これで見ると2014年は東日本こそ少なめなものの、北海道や関西以西では「例年並み」や「やや多い」という地域が多い。特に近畿地方は例年の130%という予測。「そんなに少なくはない」という覚悟が必要だ。

 地図のほとんどが青色の中部地方から東北地方にかけても油断はできない。なぜなら、この例年値と、その前10年間の平均値を比べると、花粉の飛散数は約2倍に増えているからだ。10年前の「多い」に比べれば、今年の「少ない」の方がつらいかもしれない。実際に花粉症の患者数も年々増えている。一般的には「花粉の飛散量が多い年には新たに発症する人が多い」と言われているが、少ない年もできるだけ花粉を体内に入れないようにするべきだ。

◆遅く飛び始めるときは、暖かい日の大量飛散に注意

 また、飛び始める時期については、年末年始の気温から、九州、東海で2月上旬、四国、中国、近畿、関東で2月中旬、北陸や東北の日本海側は例年より遅くなる見込みとなっている。今のところ東京の飛散開始Xデーは2月16日前後と予想されているが、2月上旬に寒い日が続くと飛散開始が遅れる。遅く飛び始める年は、温かくて風が強い日にイッキに飛び始め、大量飛散につながる可能性がある。天気予報で気温の状況や花粉の飛散予想をしっかりチェックしておこう。

図:飛散開始時期

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