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離婚カウンセラーに聞いた“男の見分け方”

2014年1月10日

「神社にお参りしても、結婚できません」

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 “離婚カウンセラー”としてこれまで2万5000件以上の夫婦相談に応じてきた岡野あつこさん。「一番幸せなはずの出産で、夫婦の絆が壊れてしまう」をテーマにした著書『産後クライシス』が、話題を呼んでいます。

 たくさんの夫婦、結婚・離婚をみてきた岡野さんに、「男性の見極め方」「結婚の考え方」についてお聞きしました。

*  *  *  *  *

岡野あつこ
夫婦問題研究家/ライフアップカウンセラー
結婚後、専業主婦になるが、度重なる夫の浮気に、36歳で慰謝料ゼロで離婚。91年に離婚相談事業をおこなう「カラットクラブ」を設立する。22年間で相談を受けた事例は2万5000件を超える。現在は、TV、雑誌への出演をはじめ、セミナーや講演、執筆等、幅広く活動。自身の体験も踏まえた的確なアドバイスは強い支持を得ている。*公式サイト⇒http://azco.co.jp/

――最近の「結婚事情」でお感じになることがあるとか。

岡野:今、結婚が遅くなっていて、新婚生活を楽しむ余裕がなくなっていますね。結婚が遅くて「子供がほしい」となると、二人だけの生活を楽しむ時間はあまり長くとれませんから。

 それが、「産後クライシス」(出産が夫婦の危機になる)の一因でもあると思います。

――なるほど。では、そうならないためにも、「男性の見極め方」をアドバイスいただきたいです。

岡野:男性の品定めも大事ですが、その前に、「結婚への期待度を下げる」ということも必要だと思います。

 「結婚したい」という思いが大きくなっていくと、どんどん理想ばかりがふくらんでいきます。でも、そんな“理想の王子様”がいるわけじゃない。結婚したら相手のことをいったんリセットして、真っ白なキャンバスに改めて二人の生活を描いていく、と考えてみていただきたいです。自分が選んだ相手を育てていくのです。

 もう一つ、いまの30代の女性を見ていて思うことがあります。勉強でも仕事でも頑張って男性と互角に張り合ってきた女性が少なくないと思いますが、そういう人は、ともすると恋愛も「勝ち負け」になってしまいがち。

 また、その過程で、自分の意見や願望をきちんと言って実現してきた人たちでもある。そういう女性に対し、男性は「かなわない」と感じてしまうという側面もあります。

――では、どうしたらいいのでしょうか。

岡野:相手を「その気にさせる」ことです。それには、さりげなく実家に呼ぶ、自分で直接「結婚したい」とアピールするのではなく、友人などに「結婚できたらうれしいな、って言ってたよ」等と伝えてもらう、といった“作戦”が必要です。

 神社にお参りしてるだけでは、結婚はできませんから(笑)

――無理に結婚すると、壊れる可能性も大きいのではありませんか。

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