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ビジネスパーソンの年賀状事情

2013年12月24日

プライベートを重視し、仕事上で出す人は減少傾向

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年賀状を出す予定の有無
年賀状を出す予定の有無
年賀状を出す理由/出さない理由
年賀状を出す理由/出さない理由
年賀状を出す相手
年賀状を出す相手
できれば年賀状を出したくない相手
できれば年賀状を出したくない相手

 パイロットコーポレーションは、ビジネスパーソンの年賀状に関する意識調査の結果を発表した。それによると、8割以上が年賀状の習慣を「必要」と感じているものの、全体的に年賀状離れが進んでいる。また年賀状を出す人は、プライベート度の高い人に送り先を絞る傾向にある。

 首都圏の企業・団体に勤務する20歳代―60歳代の男女ビジネスパーソン378人のうち、新年の年賀状を出す予定の人は78.9%と、2年連続で8割を切った。40歳代以上で「出さない」と答えた割合は12.9%と1割を超え、若い世代以外でも年賀状離れが広がりつつある。

 出さないと答えた人に理由を尋ねると、「準備が面倒」(40.4%)が最も多く、「ソーシャルメディア等で代用」(40.3%)が続いた。少数意見では、「今から美文字になれない」「紙を使ってガソリンで届けるのはエコじゃない」といった声もあった。

 年賀状を出す理由は、「新年の挨拶」(81.4%)がトップ。次いで「日頃の無沙汰」(45.8%)、「世話になった人への儀礼」(41.8%)など、挨拶や儀礼、または近況報告としての側面が重視されている。「義理・しがらみ」(9.9%)で仕方なく出す人は昨年調査時(14.6%)より減り、1割を下回った。

 年賀状を出す相手は、「友人・知人」(90.9%)が1位、「親類」(61.9%)が2位、「会社等の上司」(39.5%)が3位となり、昨年と同じだった。できれば出したくない相手も昨年と同様、「会社等の上司」と「取引先」がトップ2に挙げられた。

 年賀状習慣は「必要」と思う人は81.1%にのぼり、東日本大震災後の2011年以来、80%台を維持している。一方で、「不必要」(18.9%)と考えている人のうち60.9%がその理由として「SNS利用で問題無し」と回答し、昨年(50.0%)から大きく増えた。

 新年の挨拶にソーシャルメディアを利用する人は50.2%と過半数に達した。SNS上の知人や友達へ実際に年賀状を出すという人は昨年の77.2%から59.9%へと急減し、SNS利用者の年賀状離れが特に進んでいることが見てとれる。

■関連情報
・パイロットコーポレーションのWebサイト pilot.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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