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世界のクリスマスを影で支える“TNK9”

2013年12月23日

くだらなさを競う“White Elephant Gift Exchange”の習慣も

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「真っ赤なお鼻のトナカイさんは、いつもみんなの笑い者♪」

 子供の頃に、多くの方はこの歌を口ずさんだことがあるのではないだろうか。そして、クリスマスイブの夜空を見上げ、プレゼントを乗せて、世界中を飛び回るサンタクロースやトナカイたちの姿を探した人も少なくないだろう。

 アメリカでも、この歌は誰もが口にしたことのある有名な歌だが、一つ違うのは“真っ赤なお鼻のトナカイさん”には、「Rudolph(ルドルフ)」という名前がちゃんとついていて、赤い鼻をバカにして仲間外れにしていた8頭のトナカイたちにも名前がついていることだ。ルドルフを先頭に、前からDasher, Dancer, Prancer, Vixon, Comet, Cupid, Donnar, Blitzen。直訳していくと、「突進者、ダンサー、威勢がよい…」というように、とにかく名前からして、元気良く走り回る姿が想像できる。

 個人的には、冬空を元気よく駆け回るのだから、彼らは皆オスなのだと思い込んでいたのだが、アメリカでは、このトナカイたちがオスなのか、メスなのか論争が巻き起こっている。

 たとえば、ルドルフと言えば、一般的には男性の名前だが、「12月下旬のクリスマス時期に、角をつけているトナカイは皆メスである」というのが生物学的見解だ。オスは、秋の交尾期が終わると、オス同士で戦うための角を落としてしまうので、冬に角をつけたオスがいるはずがない。一方、メスは春の出産までは、他のメスと食べ物を巡って戦うために角を落とさないのだという。

 また、アメリカンジョークにはこんなものもある。「道に迷いやすい男性(オス)が、サンタを乗せて、たった一晩で世界中にプレゼントを配れるわけがない」。女性は道に迷ったら、人に道を聞いて、すぐに目的地までの進路を修正できるが、男性は道に迷っても、人に聞かず、無我夢中に車で走り続けるので、さらに迷ってしまうという通説から、このジョークは来ている。

 なにはともあれ、女子仲間が世界を舞台に活躍しているというのは、私たちにとっては頼もしい話ではある。

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