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1人の主婦から出発~私たちが起業した理由

2013年10月7日

成功している女性企業家たちのストーリー

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 2013年9月26日、日本経済新聞社が日経ホール(東京・大手町)でカルティエの特別協賛を得て、「ウーマンズ・イニシアチブ・フォーラムin Tokyo」を開催した。カルティエは2005年以来、「女性のための経済・社会フォーラム(Women’s Forum for the Economy and Society)」を支援、翌2006年よりこのフォーラムに併設して、マッキンゼー・アンド・カンパニー、INSEAD(欧州経営大学院)と提携し、女性起業家を応援する「カルティエ ウーマンズ イニシアチブアワード」を創設している。今回のフォーラムは、そんなカルティエによる女性起業家支援の活動との協力体制によるもので、今年で3回目を迎える。

 基調講演には、「カルティエ ウーマンズ イニシアチブアワード」のアジア太平洋地域受賞者にインドネシアから初めて選ばれたラ・スピーナ・コレクションズ ディレクターのリアンナ・グナワンさんが登壇した。「靴が好きな一人の主婦に過ぎなかった」と話すグナワンさん。インターネット上で、靴職人を見つけては、自分の好みの靴をオーダーメードで作ってもらっていた。そんな靴のコレクションをフェイスブックに投稿すると、友人たちから「私も欲しい」という声が届くように…。そこで起業を決意したという。

 「最初は趣味でしたが、私は靴を売ることに情熱を感じるようになりました。これはただの靴ではないのです。何らかのユニークなインドネシアらしいものを作りたいと思うようになりました」

 素材としてインドネシアの伝統的な織物であるバティックを使い、インドネシアの固有種であるマホニの木の廃材を靴底やヒールに使うようにもなった。また、インドネシアの若手デザイナーの発掘や、靴職人の養成なども行っている。

 「事業を通して、インドネシアの伝統工芸を支えていきたいと思っています。また、これまではインドネシアのみでの販売でしたが、今後は国外でも私たちのストーリーを共有することを考えていきたい。日本やヨーロッパでも市場を作っていきたい。世界の国境はなくなったのですから」と力強く語った。

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