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40代以降は2年に1度の「マンモ」を

2013年10月2日

もし乳房にしこりやくぼみを見つけたら、検診を待たず、すぐに乳腺外科へ

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 乳がんは発見が遅れれば遅れるほど、乳房や命の心配だけでなく、再発の不安や経済的負担、精神的ダメージなど、マイナス要因が増える病気です。そうならないように、早期発見で正確な診断を受け、最適な治療を受けるための最新情報をお届けします。

 乳がんは早期に見つけて治療すれば、命が脅かされることはまずありません。

 乳がんができる乳腺は乳汁を知る小葉と、その通り道になる乳管で構成されますが、乳がんのうち、小葉や乳管の中にとどまっているものを「非浸潤がん」といいます。

 乳房を触ってもしこり(腫瘍)を感じることはなく、自覚症状もありませんが、この時点で見つけて治療をすれば、一般に95%以上の治癒が見込めます。がんが発生している部分だけを治療すればよいからです。

 一方、小葉や乳管からはみ出して周囲の組織に広がったがんを「浸潤がん」といい、がん細胞が増殖してしこりを形成したり、血液やリンパにのってほかの臓器に転移することも。進行が進むと乳房にもへこみやただれ、分泌物が出るなどの変化が見られます。

早期の乳がんは自覚症状がない

 乳がんから命を守るための早期発見の目安は2cm以内のしこり(I期までの早期がん)。しかし、乳房の奥にできた病変の場合、まず自覚症状はありませんし、進行の程度に関係なく、しこりを形成しない種類の乳がんもあります。

 こうした見つけにくいがんまで見つける唯一の方法が、検診を受けることなのです。

 ただし、下のチェック項目にあるような乳房の異常に気づいたら場合は、検診ではなく、すぐに医療機関を受診してください。その場合、乳腺外科や乳腺科、乳腺クリニックなど“乳腺”と名のつく診療科を受診すること。婦人科と思っている人も多いようですが、間違えないようにしてください。

こんな症状はない?

 なお、下のチェック項目に該当するものがあった場合は、普通の人より「ハイリスク」である可能性があります。そのため、検診の内容や頻度を一考したほうがいいかもしれません。というのも、近年の研究で、変異があると乳がんになりやすい遺伝子の存在が分かってきたからです。

あなたは「乳がんハイリスク」?
家族性・遺伝性乳がんの可能性がある方はこちらの記事

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