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猛暑後の秋、「かくれ不眠」に注意!

2013年9月20日

「涼しくなったのによく眠れない」。そんな人は「かくれ不眠」の可能性が!?

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杏林大学医学部精神神経科 古賀良彦教授
杏林大学医学部精神神経科 古賀良彦教授
かくれ不眠ラボの「かくれ不眠チェックシート」
かくれ不眠ラボの「かくれ不眠チェックシート」

睡眠に関する情報を発信している睡眠改善委員会は、秋の「かくれ不眠」に関して専門家に取材し、その原因と解消法についてまとめ、発表した。秋は暑さも落ち着いて眠りやすいと考えがちだが、実は睡眠のトラブルが増える時期だという。特に夏が猛暑だった今年は、注意が必要だとしている。

 かくれ不眠とは、慢性的な不眠ではないが睡眠に悩みや不満を抱えつつ特に対策をとっていない状態を指して睡眠改善委員会が名付けた。

 杏林大学医学部精神神経科の古賀良彦教授によると、秋は日照時間の変化などにより身体のリズムが崩れやすく、暑さによる身体への負担が減るとともに一気に夏の疲れが吹き出し、体調不良が深刻化する「秋バテ」状態に陥りやすい。

 夏は、汗を大量にかいて体内のミネラル分が失われるほか、室内外の温度差から体温調節のためにエネルギーを大量消耗し、エネルギー代謝に必要なビタミンなどの栄養素が不足する傾向が高い。また、熱帯夜が続くと慢性的に睡眠不足になり、疲労が溜まる。

 今年の夏は猛暑が続いたため、こうした身体への負担も大きく、身体の不調がより顕著に表れることが予想される。疲労が蓄積されると神経が高ぶってさらに眠れなくなり、かくれ不眠の傾向が高まる。

 かくれ不眠を解消する方法として、古賀氏は「眠るための環境づくり」を勧めている。眠りにつくときに真っ暗で無音な状態にするよりも、適度な薄明かりや音楽などを小さくかけたたり、アロマなど好きな香りでリラックスすると眠りに入りやすくなる。また眠る数時間前までに軽い運動をすることも、質の良い睡眠に繋がる。

 睡眠改善委員会の特設サイト「かくれ不眠ラボ」では、かくれ不眠かどうか、どのタイプのかくれ不眠か判断の目安になる「かくれ不眠チェックシート」を提供している。

■関連情報
・かくれ不眠ラボのWebサイト www.brainhealth.jp/suimin/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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