• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

女性が活躍できる社会を作るには

2013年7月17日

「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」リポート

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 2013年7月2日、日本経済新聞社は、女性の社会進出の現状と課題について議論する「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」を東京・渋谷で開催した。

成功した男性は尊敬され、成功した女性は嫌われる

 基調講演はフェイスブックCOO(最高執行責任者)であるシェリル・サンドバーグさん。「男性は社会で成功すると賞賛され、尊敬される。しかし、女性が成功すると、男のような奴だ。扱いづらいと嫌われる」と、女性が社会で活躍することの難しさを語った。

フェイスブックCOO(最高執行責任者)のシェリル・サンドバーグさん

 そして、女性の社会進出を進めるために3つのポイントを挙げている。

 ひとつは、「女性はこうあるべき、というステレオタイプを払しょくすること」。具体的には、「男性は組織を率い、女性はそれをサポートする立場が相応しい、という概念を破るべきだ」と指摘した。

 二つ目は、「企業は男女の格差をなくすこと」。特に男女の給与格差をなくすことが重要で、そのためにも長時間労働を減らし、女性を労働力として活用する環境を整えるべき、と述べた。

 実際、彼女は子供が産まれる前は19時以降に退社していたが、出産後は17時半に退社すると宣言し、実行した。会社では非難されたが、労働時間を減らしても生産性は全く落ちなかったという。

 三つ目は、「家庭における男女の家事・育児のバランスを変えること」。日本における女性の家事・育児の時間は、男性の5倍だという。男性が家事を手伝わないと、世の中は変わらないと説き、「これらを行うのは簡単なことではないが、変えるのは今である。世界中の女性も男性も、自分の持っているポテンシャルを上げよう」と訴えた。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
働き方

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ