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神楽坂で探った「フランスのソウルフード」

2013年7月12日

美食の国の母なる味とは~フランス

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 遠い異国の地にいる時、ふと懐かしくなる料理がある。その国の料理がどんなに珍しくて美味しくても、心の奥で欲してしまう故郷の味。ひとくち口にすれば体が喜び、心が落ち着き、自分のルーツを実感するまさに“魂の食”。例えばそれが日本人の味噌汁のように、国の数だけあるに違いない。さあ出かけよう、ソウルフード巡礼の旅へ!(「ナショナルジオグラフィック」で始まった新連載「世界魂食紀行」から、人気記事をご紹介しています)

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 フランスといえばワイン。

 国民一人当たりの年間消費量57L(2010年)は日本の約23倍におよぶとか。ならば、ソウルフードはきっとワインに合うものに違いない……。そんなことを考えながらやってきたのは東京・神楽坂。江戸時代から花街として賑わってきたこの街が、知る人ぞ知る「フランス人街」になっていると聞いたからだ。

 街を歩けば、立ち話をするマダムに自転車に乗った学生さんと、確かにフランス人らしき人の姿がそこかしこに見られる。その謎は、フランス人が集うと噂のフレンチレストラン「アンスティチュ・フランセ東京 ラ・ブラスリー」の前に立つと、するりと解けた。

 門から延びる石畳のスロープを上がっていくと、芝生の青々としたテラスで、食事をするフランス人マダムたち。日本にいることを忘れてしまうような、ゆったりとした時間が流れるこのレストランは、アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)の施設の中にあった。

 「アンスティチュ・フランセ東京は、語学学校や文化センターを備えたフランスの公式機関です。日本との文化交流を目的とした施設ですが、フランスの書籍や雑誌を揃えた図書館もあり、多くのフランス人が訪れています」

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