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注目の「妊活」、30代後半の認知率は7割

2013年6月25日

30歳代後半の女性でさえ3人に1人は子供を持つことを先送り

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今後「妊活」の重要性は高まると思うか
今後「妊活」の重要性は高まると思うか
 「妊活」を行うにあたり、妊娠に対する十分な情報があるか
 「妊活」を行うにあたり、妊娠に対する十分な情報があるか
妊娠に対してどのような不安があるか
妊娠に対してどのような不安があるか

 トレンド総研は「妊活(妊娠活動)」に関する意識調査の結果を発表した。晩婚化や少子化が社会問題として語られる中、仕事も家庭も、そして妊娠も自分らしい選択をしてイキイキと前向きに生きる「妊活」に注目が集まっているという。

 子供が欲しいと思う25歳―44歳の既婚女性および結婚を予定している女性500人に、「妊活」という言葉を見たり聞いたりしたことがあるか尋ねたところ、63%が「ある」と答えた。特に30歳代後半の認知率は高く、70%にのぼった。また、全体の77%が今後「妊活」の重要性は高まると考えている。

 半数近い49%は今後「妊活」を実践したいと思っているが、「妊活」を行うにあたり、妊娠に対する十分な情報があると思う人は33%にとどまった。子供を欲しいと思っている人の3分の2が妊娠に対する情報不足を感じているようだ。

 妊娠に対する不安な気持ちがあるか尋ねたところ、94%が「ある」と答えた。具体的には「仕事との両立に関する不安」(74%)、「経済面に関する不安」(63%)と、外的な生活環境に関する不安がトップ2を占め、「自身の年齢に関する不安」(53%)、「赤ちゃんの健康に関する不安」(53%)、「出産後の育児に関する不安」(50%)が続いた。

 「子供を今は欲しいと思わないが、将来的には欲しい」と答えた割合を年代別に比較すると、20歳代後半が44%、30歳代前半が34%、30歳代後半が31%、40歳代前半が14%となり、30歳代後半の女性でさえ3人に1人は子供を持つことを先送りにしている。実際、妊娠に備えて何かしら取り組みを行っている人は全体の30%にとどまった。

 産婦人科医の宋美玄(ソン・ミヒョン)氏によると、現在、35歳以上で初めての出産を迎える「高齢出産」は全体の25%にのぼるが、通常37・38歳ごろを堺に妊娠率は急激に低下する。高齢出産のリスクを正しく理解して女性自ら積極的に妊娠と向き合い、「いざという時に支障をきたさないように妊娠のために準備しておくことが重要」だと宋氏は指摘している。具体的には「検診を欠かさない」「気になることがあればすぐに医者に相談する」ことを勧めている。

■関連情報
・トレンド総研のWebサイト www.trendsoken.com/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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