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森崎友紀:恋愛にプラスの料理レシピ

2013年6月24日

夏の旬をいかした「ほめられレシピ」厳選5

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森崎 友紀(もりさき ゆき)さん
料理研究家、管理栄養士。製菓衛生師や中医薬膳指導員、食品衛生管理者、野菜ソムリエなどの資格も持つ。それらを活かして、さまざまなメディアで初心者でも楽しめるレシピを提案するほか、テレビやラジオ番組などへの出演、料理教室の主宰など、幅広く活躍中。『愛情たっぷり朝ごはん 森崎友紀の朝カレ・レシピ』(マガジンハウス)、『もっとおいしく、生大根ダイエット』(小学館)など著書多数。オフィシャルブログ[Unity Magenta Brog

 男性が結婚したい女性に求める条件として必ず挙がるのが、なんといっても「料理」。「胃袋をつかむ」なんて言葉もあるように、“結婚”と“食”とは切っても切れない深~い関係にあるものです。

 そこで料理研究家として知られ、自身も豊かな食生活の家庭に育ったことが料理の道を志した原点だという森崎友紀さんに、“結婚”“家庭”と“食”の理想的な関係についてお話をうかがいました。

 「ナスがあまり油を吸わないようにするためには」といった料理の小ワザも教えていただきました。また旬をテーマにした最新刊『森崎友紀の 今旬 カラダよろこぶレシピ』から、これからの季節にぴったりなさわやかレシピもご紹介いただきましたよ。旬の食材をふんだんに活かした料理で、彼の胃袋をつかみつつ(!?)、これからの暑い夏を乗り切りましょう!


★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

――“食”と“家庭”って切っても切り離せないものだと思います。森崎さんにとって、理想の“結婚生活”と“食”の関係とは?

 やはり食に興味のある男性がいいなとは思いますね。「なんでもいいや」ではなく「こういうのが食べたい」と言ってくれる人のほうが作るほうとしてはやりがいがありますものね。「なんでもおいしい」と言ってくれるのもうれしいけど、あまり味音痴なのも悲しいかな(笑)

 なにも舌がすごく肥えたグルメな方でなくていいので、普通においしいものが好きな男性と、一緒にいろんなごはんを楽しめたらいいなと思います。

――“食”が好きで詳しすぎるがゆえに「あそこの○○は△△だよね」云々と、ちょっと口うるさい男性もいますよね(笑)。

 食を仕事にしているので、まわりにそういうタイプの男性はたくさんいるんですよね。うーん、でも恋愛対象ではないかもなぁ…(笑)。私も仕事として聞いてしまいますし。

――食の嗜好と男性の性格って、関連がありますか?

 はい、あるような気がします。極端に好き嫌いの多い人って、性格もこだわりすぎるところがあったり。そうすると、ちょっと違うなって敬遠してしまったりするかもしれません。好き嫌いは、やはりない人のほうがいいですよね。

 肉や油ものを極端に好んだり、スナック菓子をやたらよく食べたりする男性は、味の好みがすごく濃いとか、甘いお酒ばかりを好む男性は健康的な体型を保ててないとか、といった傾向もある気がしますしね。

――いま、ご自身の結婚願望は…?

 周りの友だちが、ほとんどみんな結婚しちゃって。このあいだも一緒に東京に出てきた友だちで、ずっと「結婚しない」って言っていた子が、めでたくゴールインしたんですが、「しないと言っていたのに」と、ちょっと焦り始めました(笑)。結婚願望がなかった子なのに、実際してみると、やっぱりいいって言うんですよ。

 だから、私もいつでも結婚はできたらしたいです。タイミングもあるんでしょうね。

 でも管理栄養士をしていたころの先輩女性たちなんかは、みなさん手に職をもってしっかり自立されていることもあって、もう次の段階というか、離婚しちゃって、シングルでお子さんを育てていらしたりして…。私なんてまだ結婚もしてないのに、みんなもう離婚って早いわ! みたいな(笑)。そういうのを見ると結婚って大変だなとも思います。

――森崎さんが結婚されたり、お子さんをもたれたりしたら、また夫婦で作るレシピとか、妊娠中や授乳中のレシピ、離乳食やお子さん向けのレシピなど、幅が広がりそうで楽しみです。

 そうですね。でもその前に結婚しないとですね(笑)

――読者へ向けて、料理の面で、恋愛や婚活、人間関係などにプラスになるアドバイスをいただけますか?

 お店で食事をするのもいいでしょうが、思いきって自宅に招いてみてはいかがでしょうか? 女子会でもホームパーティーでも、自分で開いてみるんです。

 年上の先輩女性など、オフィスでは気を使う相手でも、家で食事をともにすることで、お互いの殻を破ることができるんですよ。

 「おなじ釜の飯を食う」という言葉があるように、家に招いていっしょに食べるという行為って、すごくお互いの内面に入れると思うんです。

 私もよく友人たちを招いてホームパーティーを開くんですよ。お店とは違って気兼ねなく話せるし、リラックスできて、すごくいい空間になるんです。冬になれば鍋なんかもいいですよね。スーパーでみんなで買い出しに行って、わいわい作って、ひとつの鍋を囲む…。素敵じゃありませんか!

――最新刊『森崎友紀の 今旬 カラダよろこぶレシピ』のテーマは「旬」ですね。

 旬の食材には、その季節に身体が欲している栄養素が豊富に含まれています。旬の時期には野菜も栄養素がぐっと上がりますし、味も甘くておいしくなります。そして、なによりも値段が安くて手に入りやすいのが嬉しいですよね。

 私のレシピはスーパーで手軽に手に入る食材でというのがモットー。その季節のページを開けば、かならず安く簡単に手に入る食材を使ったレシピをご紹介していますから、ぜひ作ってみていただけると嬉しいです。

――最近、取り組んでいらっしゃるテーマは何ですか。

 「地方の食材」でしょうか。

 『森崎友紀の 今旬 カラダよろこぶレシピ』は、雑誌『TVガイド』(東京ニュース通信社)で「旬」をテーマに1年間連載したのを書籍化したものなんですが、その続編で、「にっぽん全国イメチェンごはん」という新連載を始めました。

 ご当地のおもしろい食材や調味料を使って、私流にアレンジしたレシピを提案する連載なんですが、たとえば「おきりこみ」(幅広のうどんのようなもの)だったらドーナツにしてみたり、大分のごまだしであればクリームソースに使ってみたり。

 ごまだしというのは魚とごまとだしをよく練ってとろっとさせた調味料なんですが、大分ではうどんのスープとしてお湯で割って食べるといった使い方がスタンダード。実は一時期流行った塩麹も大分の発祥という説があるんですよ。

 みんなが知らないような食材や調味料で、私も初めて使うようなものが多いから楽しいですね。

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