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太田彩子さん「心を動かす日本語術」

2013年5月10日

日経WOMAN Networking フォーラム 2013講師のことば(1)

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 2013年6月22日に開催する「日経WOMAN Networking フォーラム2013」。今回も各界のトップランナーの方々が登壇します。そこでフォーラムを前に、ご登壇いただくベレフェクト代表取締役の太田彩子さんのインタビューをご紹介します。

小さな約束を守って
きちんと言葉で伝える

 リクルートの『ホットペッパー』の営業ウーマンとして、3度の社内表彰を受けた経験を持つ太田彩子さん。現在は独立し、営業女性向けのコンサルティング事業を行う。「前職では決して大型契約を取れるような営業ではなかった。けれどお客さんに無理のない提案をしたことで、小さな契約をたくさん取ることができたんです」

 太田さんが忘れられない経験は、新人のときに飛び込み営業で訪れた飲食店での出来事。「当時の私はいかにも断ってくださいというような、おどおどした態度だったんです。すると店主に『女の子なんだから、もっと笑顔で“こんにちは”って言えるでしょう?』と言われて」。以来、営業先では努めて笑顔で挨拶するよう心がけると、相手が耳を傾けてくれるように。“こんにちは”というごく当たり前の日本語も、表現次第で相手の心を動かすのだと実感した。「当初のような一方的な話し方ではなく、相手と言葉のキャッチボールができるようになりました」

 「お疲れですね」と相手を気遣うひと言に加え、「○○について勉強不足なので学ばせていただけませんか?」と教えを請うこともあった。「相手の得意分野なら丁寧に教えてくれる。後には必ず『○○さんのおかげでこんな成果が出ました』と報告。すると相手にも喜ばれ、結果、営業にもプラスになりました」

 そうした姿勢は今も変わらない。「感謝の言葉がありきたりにならないよう、日頃から辞書を読んだりして語彙を増やしています。報告やお礼といった“小さな約束”を守り、きちんと言葉にして伝えることで、信頼関係は深まっていくはずです」

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