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要注意!その肌荒れ、「炎症」が原因かも

2013年5月1日

肌内部の「炎症」が乾燥肌の原因にも! How to改善スキンケア

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治ったと思ったら、また……。そんなしつこく繰り返す肌トラブルの一因に、肌内部の「炎症」があった。

健康な肌を取り戻すには、まずは炎症を鎮めることが重要。

肌の炎症を治す「スキンキュア」がトラブル対処の第一歩だ。

赤くなる、かゆい……その背景には炎症があった

20~50代の女性にアンケート調査を実施。「肌トラブルがある」と回答した女性は、なんと98%に上った(右グラフ。2011年11月実施、1000人対象)。また、肌トラブルの内容を聞いた結果では、「赤くなる」「かゆい」「ブツブツができる」など、炎症が関与すると考えられる症状が多かった(下グラフ。2012年4月実施、94人対象)。
(データ:上下ともに資生堂)

 ある調査によると、女性のほとんどが肌トラブルを経験し、その3大症状は「赤くなる」「かゆい」「ブツブツができる」だという(円グラフ)。

 こんな肌に関する悩み、あなたにもあるのでは?なかには治ったかと思うとすぐにぶり返したり、体調や季節の変化などに伴って何度も繰り返したりするものも。実は、このしつこい肌トラブルの原因と考えられるのが、皮膚内部で起こっている「炎症」だ。

 「炎症とは、外部からの有害な刺激に対する生体の防御反応。肌を守るバリア機能が低下して、異物や細菌などが皮膚内に侵入すると、それを排除しようとしてリンパ球などの免疫細胞が働く。その結果、赤みやかゆみなどが生じる。これは、いわば皮膚の中で火事が起こっているような状態」と銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長。

 ヒリヒリする皮膚炎や赤いニキビなど、見える部分で起きている炎症はすぐにわかるが、ちょっとした赤みやかゆみ、かさつきなどの肌荒れでも、実は炎症が起こっているという。

 「肌荒れがなかなか治らなかったり、繰り返したりするのは、炎症が鎮まっていない証拠。完全に消火できず、まだ火がくすぶっている。そこに新たな刺激が加わると、再び炎がぶり返すことになる」(慶田院長)

肌を守るバリア機能が低下したり、体調やホルモンバランスが崩れたりすると、外部からの刺激が皮膚に侵入しやすくなる。刺激を受けた皮膚内部では炎症が起こり、赤みやかゆみなどの肌トラブルが発生。これを改善するには、炎症を抑え、適切なスキンケアをすることが大事。

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