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「がんばる」ことでしか手に入らないもの

2013年4月15日

抜擢されるかどうかは単なる運? 「がんばり」はどれだけ関係?

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 自身の能力と人脈を育み、成長のためのチャンスをつかむ秘訣を、ヘッドハンターとして活躍する岡島悦子さんに語っていただくこの企画。今回は実力を養うために不可欠な「ビジネスの心肺機能」の鍛え方についてお届けします。

●実力を養うためにに不可欠な「ビジネスの心肺機能」とは?

 現代は、とかく「ムダ」を嫌う風潮が強いように思います。たしかに効率的に仕事をするのも大切です。しかし効率アップにとらわれるあまり、当初の大きな目的を見失っては本末転倒です。

 ビジネスにおけるコンテンツとなるような「実力」は、効率化だけでは手に入れることができません。ときには目の前の仕事に一心不乱に打ち込むことも大切です。特に「抜擢される人脈力」を身に付けるには、「転ぶまで走る」くらい徹底的にやりぬく気持ちが必要です。

 もっとも、ただ「がんばる」「転ぶまで走る」というと、いわゆる体育会系的な“根性論”というイメージがあるかもしれません。「どんなに苦しくても、身体に鞭を打ってがんばる」「つらいことがあっても泣き言をいわずに、ただただ耐え忍ぶ」……。仕事において、こうした“精神論”はとても非効率なことに思えます。問題に直面したときに、根性や意志の力だけで何とかしようとするのは、あまり科学的ではありません。ビジネス上では、歯を食いしばったところで何ら本質的な解決にはならないこともあります。

 では「がんばる」ということには意味がないのでしょうか。

 私は、コンテンツとなるような実績をつくるのに必要な能力の中には、がんばることでしか手に入らないものがある、と考えています。それは、「ビジネスの心肺機能を鍛える」ことです。

 ここでいう心肺機能とは「集中力」や「根気」「粘り」などです。長期間にわたるプロジェクトや、丸1日かかる会議、3日以内に完成させなければいけない企画書・提案書の作成など、仕事を進めていく上で「集中力」や「粘り」が求められる局面は多々あります。ここで「がんばる力」がないと、プロジェクトや会議を成功させたというコンテンツはできません。

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