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抜擢のチャンスを自ら勝ち取る方法

2013年4月13日

最初の“わらしべ”を手に入れる唯一の方法。それは…

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 「ポジションが人をつくる」といわれるが、そのポジションはどうすれば勝ち取れるのか。その答えは、「能力開発」「人脈開発」の両方において、不断の努力をしていくことではないか--と、リーダー育成のプロでありヘッドハンターでもある岡島悦子さんは言います。自身の能力と人脈を育み、成長のためのチャンスをつかむ秘訣を、岡島さんの著書『抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー』から抜粋する形でお届けします。

●一番最初の“わらしべ”を手に入れる、たった一つの方法

 チャンスとは一回限りでは意味がないものです。相手が「今回はこれができたから、次はこっちをやらせてみようかな」と思ってくれて、初めて価値が出るのです。言うなれば、抜擢される人脈力は童話「わらしべ長者」のようなものです。

 「わらしべ長者」は、ある貧乏な男が物々交換によって大きな幸せを手にするおとぎ話です。男は、最初は一本のわらしか持っていませんでしたが、偶然の出会いと需給バランスに基づいた交換によって、わら → みかん → 布と、どんどん持ち物の価値を高めていき、最終的に大きな屋敷と幸せな家庭を手に入れます。

 仕事においても同様です。最初は小さな成功体験――あまり価値がないように思える「わらしべ」でも、その小さなコンテンツを上手に使うことによって、少しずつ大きな成功に近づけていくことができるのです。

 では、その小さなコンテンツを手に入れる方法とは何でしょうか。

 それは小さな成果を結実させるように、まず目の前にある仕事を「がんばる」ことです。「がんばる」とは、「わらしべ長者」でいうところの、最初の「わらしべ」を手にするプロセスです。そしてこの最初の「わらしべ」とも言える小さな実績が、あなたにとっての最初のコンテンツとなるのです。

 目の前の仕事やチャンスに対して真剣に打ち込めば、「この人なら、こっちの仕事もできるかもしれない」という「信用」につながります。そして何より、「がんばる」というある意味で愚直な反復を繰り返すことで「実力」が付き、結果という大きなコンテンツに結びつくのです。

 では、どの程度のレベルの実力だと、「コンテンツ」として成立するのでしょうか。またそもそも、実力とは何か、どのような軸で評価されるのでしょうか。

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