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メンバー・部下を変えるための3つの習慣

2013年4月15日

NO.1営業ウーマンが語る人生を変える「本気スイッチ」の入れ方

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 日々、懸命に働きながらも、心のどこかで「このままでいいのか」とモヤモヤしている。「なりたい自分」になることをあきらめてしまっている――。そんな人たちにエールを贈る本『HONKI SWITCH ON本気になれば人生は変わる!』を、NO.1営業ウーマンであり、現在は転職エージェントとして活躍する森本千賀子さんが上梓した。前回に引き続き、その本の一部を、特別に日経ウーマンオンラインをご覧のみなさんにお届け!森本さんから、悩める働き女子に向けたメッセージです。

メンバーを変える習慣1
行動や成果だけでなく、
その動機とプロセスに注目する

 「そもそもやる気がないヤツには何を言ってもムダ」。そんなふうに思っている方も多いかもしれません。

 けれど、私は、どんな人も「やる気」の火ダネを持っていると考えています。皆、生まれ持った可能性を秘めている。ただ、これまでの人生で遭遇した何らかの外的要因が影響して、それが封印されてしまっている状態なのではないでしょうか。その人にとって何らかの「良い作用」があれば、自信を持てて前向きになれる。「本気スイッチ」をONにできると思います。

 「大卒入社者の約3割が3年以内に退職する」というデータもありますが、入社したその日には、「この会社でがんばっていこう」という気持ちを持っていたはず。それでも辞めてしまうのは、やはり、マネジメントや職場環境に問題があると思うのです。

 私の会社では、半期に一度、マネージャーが集まっての「査定会議」が開かれます。マネージャーたちが、自身のグループのメンバー一人ひとりについて「彼は今期、こんなことをがんばったから、評価は○点です」などといったプレゼンをするのです。それに対し、他のマネージャーが「それは甘すぎるのでは」「もっと評価していい」といった意見を述べます。

 そうした場に出席していて感じたのは、マネージャーたちは、メンバーが取り組んだ課題、行動、成果などは把握しているものの、「なぜ、そのメンバーはそれを課題とし、そういう行動をとったのか」という「動機」の部分を理解していないケースが多いということです。

 そのメンバーは、どういうきっかけによって、どのような成長を遂げたのか。その点があまり注視されていない。けれど、私はそれこそが、マネージャーが理解すべきポイントだと思うのです。

 ですから、私は、メンバー一人ひとりに対し、「やる気」の火ダネがどこにあるのか、どうしたら火をつけられるのかを探ることに力を入れていました。

<POINT>
「なぜ、そこでがんばれたか」を追求することで、
その人の「本気ポイント」がわかります。

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