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女性は男性より高ストレスを抱えやすい!?

2013年4月9日

高ストレス者を生み出しやすい組織傾向とは

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 アドバンテッジ リスク マネジメントは高ストレス者を生み出しやすい組織傾向について調査した結果を発表した。それによると、男性より女性の方が強いストレスを抱えやすいという傾向が明らかになった。

 調査は、同社が東京海上日動メディカルサービスと共同で提供しているメンタルヘルス対策プログラム「アドバンテッジEAP」の2012年利用実績データを集計し、分析したもの。

 ストレスレベルが「要注意」と診断される、高いストレスを抱えた従業員の割合は全体で10.2%となり、男女別では女性(11.2%)が男性(10.0%)を上回った。年代別では、20歳代と30歳代が同率12.1%で最も高く、40歳代の11.2%が続いた。

 業種別でみると、高ストレス者の割合が最も高いのは「IT・通信」(16.0%)だった。そのほか「サービス/その他」(11.5%)、「商社・物流・小売」(11.4%)、「金融」(10.9%)も全体平均を超えた。

 ストレスチェックに使用している設問を9つの指標にまとめ、それぞれ「課題あり」と答えた割合を集計したところ、「仕事への負担」(10.7%)が1位となり、以下「仕事への不満」(8.9%)、「上司のマネジメント」および「職場の一体感」(いずれも7.9%)と続いた。

 各設問に「課題あり」と回答した人の中で、高ストレス者の割合が最も高かったのは「セクハラの認識」(48.0%)だった。次いで「ハラスメント容認の風土」(39.4%)、「パワハラの認識」(38.3%)の順となった。

 また、これを、「課題なし」と答えた人の高ストレス者割合と比較したところ、最も差が顕著だったのは「職場の一体感」(課題ありでは31.3%/課題なしでは2.4%)で、13.2倍の開きがあった。

■関連情報
・アドバンテッジ リスク マネジメントのWebサイト www.armg.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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