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女のひとり暮らし、防犯の鉄則8カ条

2013年4月12日

自分の身は自分で守る! 女ひとり暮らしの防犯対策

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 春になって新しくひとり暮らしを始めた女性も多いだろう。そこで、自分の身を守る防犯について、安全生活アドバイザーとして活躍する佐伯幸子さんに教えていただいた。

夢にまで見た「ひとり暮らし」。安心して続けるには…

 最近、夜間に帰宅途中の若い女性が刺されるという痛ましい事件が相次いで起きた。もはや自分の身をどのように守ればいいのか分からない――。事件の報道に接し、多くの女性がそう考えたのではないのだろうか。

 ただ、普段から十分意識して自分の「防犯レベル」を上げれば、事件に巻き込まれるリスクを最小限に抑えられる――佐伯さんはそう力を込める。「そもそも、夜道を歩くことに危機を感じない女性は、その感覚をおかしいと思わなければいけません。(防犯意識が高いであろう)深窓の令嬢が夜道を一人で歩くことはイメージできないでしょう。そのぐらいの意識を持って、自分の身を守ってほしい」と彼女はアドバイスする。

その1 夜のコンビニでは、“ひとり暮らし臭”を出さない

 例えば、夜間のコンビニへの立ち寄りは、特に気を付けたいことの一つだと佐伯さんは指摘する。

 「女性が1人でコンビニに入り、1人分のドリンクを買い惣菜を買い、割りばしを1膳もらう。それだけで、ひとり暮らしだと周囲の人に情報を与えてしまうわけです。コンビニに寄るなら、ドリンクを2本買うなど、家に同居人がいるように見える買い方をするのが自衛策の一つ」とアドバイスする。

 また、コンビニは、成人雑誌をはじめ性的に刺激的な出版物が多く並んでいる。夜にそうした雑誌コーナーで立読みをして興奮する男性は少なくないという。「雑誌コーナーはしばしばラックの向こうがガラス張りで、夜になると店内の様子を映す“鏡”となってしまいます。知らないうちに自分の行動がチェックされている可能性が高いのです」(佐伯さん)。

その2 後をつけられないように十分注意する

 女性が、コンビニから男性につけられるというケースは多いそうだが、大抵の場合、消費者が利用するコンビニは自宅から5分圏内の場所。帰り道に何も起きなくても、自宅を知られてしまうという非常に危険な事態を招きかねない。

 自衛手段としては、店に入る際、全体を見回し、酔っ払いやおかしな様子の男性がいないかをチェックする。コンビニを出た後は、つけられていないかどうか振り返ってみる。もし、つけられている気配を感じたり、少しでも不安に思ったりしたら、「自宅とは別方向の人がいる場所に戻る、もしくは駅まで戻ってタクシーで帰るなどしてほしい」と佐伯さんは強くアドバイスする。あわてて自宅に戻るなどは、もってのほか。コンビニからつけられた例ではないが、ある女性は自宅まで男性につけられた結果、二度と部屋に戻ることができなくなり、1週間後には引っ越しを余儀なくされたという。

 夜道の歩き方にも注意が必要だ。

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