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超行列店の新店「俺の割烹」、お値打ち度は

2013年3月20日

「俺の」シリーズの新店「俺の割烹」の料理をチェック!

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 フレンチやイタリアンに価格破壊をもたらし、大人気となっている「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」。最近は「俺のやきとり」「俺の焼肉屋」といった業態まで出ていたが、今度は「俺の割烹」が登場。2月22日開業の「俺の割烹 博多中州」に続き、3月15日、「俺の割烹 銀座本店」がオープンした。

東京・銀座の8丁目に登場した「俺の割烹」。1階はすべて立ち席で37席、2階は座り席31、立ち席35の計66席。2階では1日4回、ジャズの生演奏を聴きながら(ミュージックチャージ300円)食事が楽しめる。

 「俺の割烹 銀座本店」の主なメンバーに目をやると、ミシュラン三ツ星の「麻布幸村」でVIPのために作られた特別室の料理長を務めた島田博司氏や、ミシュラン二つ星「菊乃井赤坂店」の料理長を務めていた小野山英治氏、ミシュラン一つ星「銀座 うち山」で2番手を務めた駒坂邦明氏…など、そうそうたる顔ぶれ。

 これら高級料亭や割烹で腕をふるっていた料理人らが、俺のイタリアンやフレンチと同様、"超高級和食の徹底的な価格破壊"を行うというこの店、いったいどんな料理が楽しめるのか――。気になる料理を、オープンに先駆けて開かれたレセプションで早速チェックしてきた。

2階のカウンターの前に立つとまず目に付いたのは、看板メニューの関西風おでん。
黒板に書かれた店のスペシャリテ。伊勢海老、鮑、鯛…と、高級食材を使った原価率80%以上の超お値打ち商品が並ぶ(※通常、飲食店の原価率は30%前後)。中でも最も原価率が高いのは「伊勢海老の煎り出し」で原価率は99%!

 この店には紙に書かれたグランドメニューもあるが、まず気になったのは、黒板に表示された、伊勢海老、鮑、鯛…などの高級食材を使ったおすすめ料理だ。これがどんなボリュームで出てくるかでこの店の実力ははかれるはず。かといって、下手に2~3品出てくると、あまりのボリュームの大きさにほかの料理を食べられなくなる、とも好奇心と警戒心にかられながら待つこと数分。出てきたのは、和食店には珍しい仔羊を使った料理「仔羊味噌鍬焼き」(1280円)だった。そして、覚悟はしていたものの、そのボリュームにびっくり! 長さ20cm近くあるラムチョップが1皿に4ピースものっていたのだ。

ボリューム満点の「仔羊味噌鍬焼き」(1280円、原価率88%)。大きなラムチョップが4ピースも付いてきて、目にした瞬間、同行者からは「こんなの食べきれないよ~」という悲鳴が。

 やはり、「俺の」シリーズは侮れない。黒板メニューがこれ以上出てくると、ほかの料理を食べられなくなる危険性を感じたため、あとは、少量の料理が出てくることをひそかに期待したが、その願いは、グランドメニューに出ていた「和風アクアパッツァ」の登場で、すぐに打ち砕かれた。

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