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14年度新卒採用、採用意欲に高まり

2013年3月18日

「のんびり学生増えた」?!

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2014年度卒業予定者の採用見込み
2014年度卒業予定者の採用見込み
2014年度の採用重点層の設定について
2014年度の採用重点層の設定について

 就職情報のディスコがまとめた来春の新卒採用に関する調査結果によると、半数近い企業が「前年並み」とする一方、「増加」と答えた企業が「減少」を大きく上回り、採用意欲が高まりつつあることを示している。

 主要企業1045社を対象に2014年3月卒業予定者の採用に関して今年2月にアンケート調査を実施したところ、採用見込みを「増減無し」とした企業は48.6%で最多だった。「増加」と答えた企業は24.3%で、「減少」の10.6%より2倍以上多かった。

 大学院、大卒文系、大卒理系、短大卒、専修学卒のいずれの属性でも、「増加」の割合が「減少」のそれを上回った。企業の従業員規模や業界別で見ても同様の傾向を示している。

 ターゲット校などの採用重点層について聞いてみると、企業の過半数(53.0%)は「前年と同程度」と答えている。「採用重点層は設けない」とする企業は12.1%で1年前の調査時より4.7ポイント減少し、「前年より拡大」が24.4%と同5.7ポイント増加した。「前年より縮小」も微増したものの4.3%にとどまった。

 このことから、企業はターゲットを定めずやみくもに採用活動を展開するのではなく、ターゲットを明確にしたうえで対象を広げる戦略を進めようとしている。昨年12月に実施した調査によると、企業は採用活動の最優先課題として「採用重点層への訴求」をトップに挙げていた。

 また、採用活動の広報解禁になって以降これまで接した学生の印象について尋ねたところ、「おとなしい学生が増えた」と「受け身の姿勢の学生が増えた」の2項目で「そう思う」と「ややそう思う」の合計が半数を超えた(それぞれ60.1%と58.5%)。また半数近く(49.8%)が「のんびりしている学生が増えた」と感じている。2013年新卒者の採用戦線で多く聞かれた「企業研究・業界研究が不十分な学生が増えた」は4割未満(37.0%)にとどまっている。

■関連情報
・ディスコのWebサイト http://www.disc.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

■変更履歴
ディスコのWebサイトについて、URLに誤りがありましたお詫びして訂正いたします。本文は修正済みです。

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