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中国では“料理男子”がスタンダード?!

2013年2月4日

「だいたい毎日作る」「ときどき作る」約7割に

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料理実施頻度(性・年齢別/日中比較)
料理実施頻度(性・年齢別/日中比較)
料理実施頻度(都市・性別)
料理実施頻度(都市・性別)
中国の先行的な消費意識(都市・性別)
中国の先行的な消費意識(都市・性別)

 クロス・マーケティングとリサーチ・アンド・ディベロプメントは、中国の大都市に住む中間層生活者のライフスタイルや消費意識に関して共同で実施した調査の結果を発表した。それによると、料理をする男性は約7割にのぼり、中国では料理男子が珍しくないことが分かった。

 調査は中国の4都市(北京、上海、広州、成都)に住む20歳から49歳のミドル収入層(世帯月収5000―7999人民元)の男女421人を対象に実施した。料理を「だいたい毎日作る」と答えた中国の男性は18%、「ときどき作る」は51%で、料理をする男性は合計69%だった。一方、日本の男性は「だいたい毎日作る」が7%、「ときどき作る」が38%と、合計で45%にとどまる。中国の男性は年代が上がるほど料理習慣があり、40歳代では「だいたい毎日作る」と「ときどき作る」の合計は79%に達する。

 中国の女性で料理をする人は84%で、日本の女性の88%とあまり大差がない。しかし「だいたい毎日作る」に限った場合、中国の女性は34%となり、日本の女性(68%)ほど積極的には料理をしないようだ。

 中国の消費意識を都市別で比較したところ、北京の消費者は新しい流行やスタイルを取り入れると人に見せびらかしたがる傾向が窺える。新製品への興味や関心が高いのは北京と広州の消費者、逆に低いのは上海の消費者だ。成都の消費者は人が持っていないものを買い求めたがる傾向が強い。

 服装や化粧に対する中国の女性の意識を見ると、20歳代は流行に敏感で品質の良い物にお金をかけ、30歳代と40歳代は若々しく見える装いを追求する。都市別では、北京女性は流行を重視し、上海女性は流行やブランドより品質を重視する傾向が見うけられた。

■関連情報
・クロス・マーケティングのWebサイト www.cross-m.co.jp/
・リサーチ・アンド・ディベロプメントのWebサイト www.rad.co.jp

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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