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自分の経済状態に最も悲観的なのは日本人!

2013年1月22日

ストレスが高いのも日本

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 経済状況に関する日本人の意識は諸外国に比べて悲観的で、8割が自身の経済事情を「悪い」と感じている。――こんな調査結果を、カンター・ジャパン(市場調査会社)が発表した。

 世界21カ国の16歳以上の男女に、自国の経済状況についてどう思うか尋ねたところ、日本で「悪い」(「非常に悪い」を含む)と答えた割合は94%で、欧州債務危機に揺れるスペインの98%、およびイタリアの93%とともに、9割以上が悲観的に捉えていることが分かった。

 自分自身の経済状況については、日本人の81%が「悪い」と回答し、21カ国で最も悲観的だった。スペインとイタリアは国の経済状況の厳しさを認識しながらも、自身の経済状況について「悪い」と感じる割合は63%および60%と、日本を大きく下回った。

 2010年と2011年の調査結果を見ると、同様の質問に対して「悪い」と答えた日本人の割合は85%、81%と継続して8割を超えている。このデータから、日本人が自分の経済状況についてなかなか楽観的になれない様子がうかがえると、カンター・ジャパンは指摘している。

 一方経済が成長している中国やインドでは自分の経済状況を楽観的にとらえる人が多く、特にインドは「悪い」と答えた割合が14%と、21カ国中最も低かった。

 また、最近ストレスを感じているかとの質問には、「強くそう思う」または「ややそう思う」との回答が日本では65%にのぼり、21カ国で最も高い。過去の調査結果と比較すると、2010年の56%からストレスを感じている人は年々増加している。なおこの傾向は日本に限らず世界的に見受けられるという。

 調査は、日本のほか、中国、インド、スペイン、イタリア、米国、韓国、オーストラリア、ロシア、フランス、英国、アイルランド、ポーランド、ドイツ、トルコ、サウジアラビア、カナダ、メキシコ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチンで実施した。

■関連情報
・カンター・ジャパンのWebサイト www.kantar.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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