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彼の過去に知らない“強烈な女”がいたら?

2013年1月23日

映画「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」で愛を考える

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 映画「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」。先日、行定勲監督と出演の阿部寛さんの対談をお届けしました(阿部寛×行定監督「女の胸」が男に訴えるもの)。艶や女性キャラクターたちについて男性目線で語っています。では、これはどんな映画なのでしょう。今回は、映画の作品紹介です。

 誰かと付き合って、親密な関係を築き、愛し合うようになる。同棲したり、結婚して夫婦になったりする。相手のことを何でも知っていると思っていても、実は彼には自分の知らない過去があった。“その女”は強烈な存在で、別れた今でも彼の心の大きな部分を占めている…。

 女として、そういう女の存在はいやですよねぇ。できれば知りたくないけれど、“その彼女”の存在に気づいてしまったら、たとえ過去の話でも、探ってしまいたくなる衝動を抑えられない気がします。

 「つやのよる」は、“艶”という名の謎の女がさまざまな男と関係を持ち、その男たちの恋人や妻、娘が艶の存在を知って心をかき乱される、センセーショナルな恋愛アンサンブル映画です。大人の男女の恋愛を書き続ける直木賞作家・井上荒野さんの同名小説を、行定勲監督が豪華キャストを起用して完全映画化したものです。

「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」
2013年1月26日(土)全国ロードショー
(C)2013「つやのよる」製作委員会
公式サイト:www.tsuya-yoru.jp
出演:阿部寛、小泉今日子、野波麻帆、風吹ジュン、真木よう子、忽那汐里、大竹しのぶ
原作:井上荒野『つやのよる』(新潮文庫刊)
脚本:伊藤ちひろ、行定勲
監督:行定勲
配給:東映

 艶と出会い、彼女と大島に駆け落ちしてきた松生春二(阿部寛)。艶と結婚した後、松生は奔放な妻の不貞に悩まされ続けますが、何度裏切られても、松生は艶を献身的に愛し続けます。

 ところが、艶は病に冒され、昏睡状態になってしまいます。これまで何度となく、ほかの男との情事を見逃してきた松生でしたが、艶を失うことだけは耐えられそうにありません。そんな状況の中、松生は、艶が過去に関係を持った男たちに連絡を取り、彼女の死期が近づいていることを知らせて、男たちの愛の深さを確かめようと思いたちます。

 松生が連絡したのは、東京で一見平穏な生活を送っている何組かのカップルや家族。その中の1人の男は自殺を図っており、突然夫を亡くした妻のサキ子(風吹ジュン)は心の整理がつかないまま、松生から連絡をもらい、大島を訪れます。

サキ子に、彼女の夫と艶の不貞を話して聞かせる松生

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