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日本の女性首相、95%以上が「あり」

2013年1月8日

日本の女性首相候補、2位は蓮舫、1位は?

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 日本は女性総理大臣を受け入れる素地が十分あるものの、大きな支持を集める人材が登場していない。こんな調査結果を、東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授が発表した。

 調査は、昨年12月に韓国大統領選挙で朴槿恵(パク・クンヘ)氏が当選したのを受け、女性の政治分野への参加に関して首都圏に住む20歳以上の男女310人にオンラインで実施した。

 「日本では女性の総理は似つかわしくない」とする否定的な意見は男性が6.5%、女性が3.2%と1割を下回った。また、「女性の総理が誕生するべき」と考え、なおかつ「近い将来誕生するだろう」という積極的な意見も男性が8.4%、女性が6.5%と少なかった。だが、「女性の総理が誕生するべきだが、それにはまだ時間がかかるだろう」とする男性は23.9%、女性は32.9%に上った。さらに、男女とも半数以上が「男性・女性にかかわり無く、能力のある人が総理になればよい」と回答しており、9割以上が総理大臣の性別に対してこだわりがないことが分かった。

 女性総理大臣にふさわしいと思う人を現存の女性政治家(女性国会議員および女性首長)から選んでもらったところ、男性の71.0%、女性の61.9%が「現在の日本には適当な女性がいない」と回答した。候補者の中では自由民主党衆議院議員の「小池百合子」(8.7%)が1位、民主党参議院議員の「蓮舫」(3.9%)が2位、自由民主党衆議院議員の「小渕優子」(3.5%)が3位に挙げられた。

 国会や地方議会で女性議員の比率を予め定めるクオーター(議席割り当て)制度の導入については、回答者の56.4%が「是非とも導入すべき」あるいは「導入してもかまわない」と答えた。一方「導入すべきではない」という意見は25.5%だった。

 女性の政治参加に関して抵抗感は比較的小さいものの、37.1%が「男女共同参画が進行しても男性も女性も苦労や幸福は特に今と変わらない」と考え、さらに20.3%が「女性側の責任や義務が増え、女性が苦労することが多くなる」と悲観的な見方を示した。

■関連情報
・東北大学のWebサイト www.tohoku.ac.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント

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