• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013 発表!

2012年12月6日

大賞は、日本のものづくりの未来を開く、町工場の“星”

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 日経WOMANは今年、各界でもっとも活躍した働く女性に贈る「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」を12月6日に発表しました。

 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」とは、(1)働く女性のロールモデルを掲示(2)組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる(3)活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえるという主旨のもと、1999年から毎年実施するアワードで、本年が14回目となります。

 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」大賞に選ばれたのは、東京・大田区の精密金属加工メーカーである、ダイヤ精機代表取締役社長の諏訪貴子さん。諏訪さんは、先代の社長だった父から、同社を「2度リストラされる」という経験を経て、父の逝去に伴い32歳で社長に就任。その後、わずか9年の間に数々の経営改革を行い、リーマン・ショックや東日本大震災、歴史的な円高などの危機も乗り越え、3年連続で売り上げを伸ばし、会社を成長に導きました。バーコードを活用した生産管理システムを導入して、取引先への対応力やコスト管理力を高めるほか、熟練職人による高精度な技術を若手社員に継承する取り組みなども実施し、中小製造業が直面する課題を次々と解決しています。こうした経営手腕は、同業他社だけでなく政府からも注目されています。

 諏訪さんは、「大田区、そして日本の町工場と一緒に勝ち残っていきたい」という考えのもと、生産管理のIT化や若手育成など自社の成功事例を、講演などで積極的に情報公開していることから、中小企業の代表として発言する機会も増え、2011年から経済産業省・産業構造審議会の委員にも就任するほか、首相の工場視察なども受けて入れています。

 不況の中、技術力・対応力など自社の強みを生かして経営を再建し、持ち前の分析力、情報発信力によって、ほかの中小企業の課題解決や国の政策にも影響を与える経営者となっている諏訪さんのリーダーシップとその成果を高く評価し、大賞となりました。

 準大賞には、ソーシャルメディアを活用した販促戦略の先駆者として活躍し、SNSの会員530万人を集めて売り上げ増に貢献したローソン 広告販促企画部 兼 CRM推進部アシスタントマネジャーの白井明子さんと、東日本大震災で被災した若者たちを対象に次世代のリーダー育成に取り組む一般財団法人・教育支援グローバル基金の事務局長、坪内南さんが選ばれました。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
ウーマン・オブ・ザ・イヤー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ