• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

運動前のコーヒーが体脂肪を燃えやすく

2012年10月2日

コーヒーを飲むだけでエネルギー消費量がアップ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

朝いちばんに飲むと目覚めがすっきりするコーヒー。

コーヒーを飲んで、体を動かせば、ダイエット効果が

ぐんと高くなることが最新研究によって明らかになった。

体を引き締めたいなら、コーヒーの力を味方につけて!

 ふくよかな香り、酸味、苦みと甘み。おいしいコーヒーは朝の目覚めを良くしたり、集中力を高めたり、リラックスしたいときにも欠かせないもの。このコーヒーがダイエットにも役立つことが分かってきた。

 コーヒーと脂肪燃焼の関係について研究しているのは、東京慈恵会医科大学の鈴木政登教授。鈴木教授はコーヒーの成分「カフェイン」に着目した。

 カフェインとは、コーヒー1杯当たり60~100mgほど含まれる苦み物質。脳の活動を活性化したり、疲労感を程よく抑える作用がある。

 鈴木教授は人を対象に「白湯を飲んで運動」「コーヒーを飲んで運動」「コーヒーを飲んで立位姿勢保持」の3通りで試験を行った。運動は、1杯の白湯あるいはコーヒーを飲んだ1時間後に30分間のランニング(中等度強度のトレッドミル走)を行った。

 その結果、「コーヒーを飲んだ1時間後には交感神経が優位になり、エネルギーとして活用されやすい形である血中遊離脂肪酸が増えた。また脂肪が燃えていることを示す指標(呼吸商)が、5時間持続することも分かった」と鈴木教授は説明する。コーヒーを飲んで起立しただけの状態でもエネルギー代謝は高まったが「運動を行うと、その効果はさらに高くなり、持続した」(下グラフ)。

コーヒーを飲むだけでエネルギー消費量がアップ
運動を加えるとさらに増え、効果が持続
8人を対象に「白湯&運動」「コーヒー&運動」「コーヒー&起立」の3パターンで実験。朝食摂取から約3時間後に白湯またはコーヒー1杯(250ml。体重1kg当たり4mgのカフェインに調整)を飲み、運動群は飲用から1時間後に30分のランニングを行った。コーヒー飲用群は白湯よりも多くエネルギーを消費。コーヒーを飲んで運動を行うとエネルギー消費量が高い状態がさらに維持された。(データ:鈴木教授)

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康レシピ・食材ダイエット

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ