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荒川静香「震災1年半の今、できること」

2012年9月11日

動物支援、農家の応援…「小さな積み重ねが大きな力になる」

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東日本大震災から1年半が過ぎた。まだまだサポートが必要なことはたくさんある。

目の届きにくい動物の支援などについて、トリノ五輪金メダリストでプロフィギュアスケーターの

荒川静香さんに語ってもらった

「震災直後に向かった先は、宮城県動物愛護センターです。幼いころの思い出の場所でした」

 高校卒業まで宮城県で育った荒川さん。東日本大震災が起きた直後、荒川さんは救援物資を携えて故郷に向かった。避難所などに加えて荒川さんが訪れたのが、宮城県動物愛護センター。まだ電気もガスも通らず混乱した時期に、荒川さんの頭に浮かんだのは動物たちのことだった。「飼い主とはぐれた犬、避難所で飼えなくて連れてこられた犬たちが、ケージの中でおびえていました。でも、ここにいる子たちはまだ幸せだとも気づきました。例えば、福島の立ち入りできない区域にいる動物たちのことを考えると胸が傷みました」。

 実は荒川さんにとって、宮城県動物愛護センターは思い出深い場所。ペット禁止のマンション住まいにも関わらず、犬を飼いたいと切望した10歳の荒川さんを、両親はこのセンターに連れて行った。保護された犬と遊ぶ時間を利用するためだったが、そこで荒川さんは保護犬が殺処分される現実を知った。「子どもだった私にきちんと教えてくれた両親に今は感謝しています」。その体験が、生き物の命を大切にする荒川さんの原点となった。

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