[画像のタップで拡大表示]
[画像のタップで拡大表示]
[画像のタップで拡大表示]

 リクルートの海外旅行検索・比較サイト「エイビーロード」は、2011年に海外渡航をした人を対象に実施した航空会社満足度の調査結果を発表した。それによると、総合満足度では「シンガポール航空」(4.33ポイント)が昨年2位からトップに返り咲いた。

 2位は昨年首位だった「エミレーツ航空」(4.19ポイント)、3位は昨年同様「ANA」(4.16ポイント)だった。4位は「ルフトハンザ・ドイツ航空」(4.12ポイント)が昨年の12位から大きく順位を上げた。5位には格安航空会社(LCC)の「エアプサン」(4.10ポイント)がランクインした。

 シンガポール航空は、「航空機の機材、設備」「客室乗務員の接客サービス」「空港内の航空会社職員の接客サービス」「機内飲食サービス」の部門別満足度でも1位に選ばれている。唯一「機内エンターテインメント」部門は1位の座をエミレーツ航空に譲った。

 ANAは「客室乗務員の接客サービス」で2位につけたが、「空港内の航空会社職員の接客サービス」の評価が前回1位から4位にダウンした。日本航空は「客室乗務員の接客サービス」で3位、「空港内の航空会社職員の接客サービス」で2位につけた。

 また、総合満足度トップ20社のうち、昨年と比べポイントが最も上昇したのはルフトハンザ・ドイツ航空(0.25ポイント増)、次いでANA(0.22ポイント増)だった。上位20社の平均総合満足度は3.99ポイントとなった。

■関連情報
・エイビーロードのWebサイト www.ab-road.net/
・リクルートのWebサイト www.recruit.co.jp

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント