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「女性であること誇り」小島慶子氏

2012年7月6日

日経WOMAN Networkingフォーラム2012レポート

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 『日経WOMAN』と『日経ウーマンオンライン』による、働く女性の学びと交流イベントも4回目を迎えた。今回は「「磨く」「輝く」オンとオフをいっそう知的に生きる働く女性のための学びと出会いの場」と題し、2012年7月1日に行われた「日経WOMAN Networkingフォーラム2012」から、基調講演とトークセッションの様子をお伝えします。

 基調講演2人目に登場したのは、タレントでエッセイストの小島慶子さん。2010年までTBSでアナウンサーとして勤務後、現在はフリーで活動する。私生活では9歳と6歳の2児の母。テーマは「働く、育てる、一緒に暮らす。私の場合はこうでした。~ワークライフバランスの探し方~」だ。

 商社マンの父と専業主婦の母を持つ小島さんは、いわゆる“玉の輿教育”を受けてきたという。お嬢様学校に入り、大学までエスカレーターで進学できる切符を手に入れる。高校時代には、「将来自慢できる夫」を想定して、銀行に内定の決まった大学生と交際。しかし、大学1年のときに振られてしまう。

 そのとき、ずっとすり込まれてきた玉の輿幻想が崩壊。「私何考えてたんだろうと思いました。考えた末、自分が一家を養えるぐらいの収入を得られる仕事に就けばいいという結論に落ち着きました」。ところが、「成績があまりよくなかった」。そこで、自分の長所を考えたところ「どうやら私、たまに人様から『かわいい』と言われるくらいは顔がまあまあきれいだった(笑)。しゃべることも好きでした。それくらいの理由でアナウンサーを目指しました。男性と待遇が変わらないこと、例えアナウンサーではなくなってもクビにはならないだろうことも決め手でした」

 しかし、その根底には「人から羨ましがられたい、勝ち組と思われたい、そして、好きな男に依存することなく幸せになりたい、という思いがありました。でも、私みたいにガツガツした女はダサい。全然人気が出ませんでした。放送局はまだまだ男社会。ミスコンで優勝してスカウトされ、気付いたらアナウンサーに……みたいな職業人として処女性のあるアナウンサーがウケる世界で、私は一人取り残された気分でした」

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