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中西モナ 出産直前インタビュー(後編)

2012年7月17日

「20~30代の女性には、年1回は婦人科検診に行ってほしい」

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 7月10日に4278グラムの女の子を出産された中西モナさん。「とってもビッグなベビーでしたが、無事うまれてきてくれました。これからは女性として、そして母としていろいろと成長できるよう頑張っていこうと思っております」と第一子誕生の喜びのコメントを、編集部にお寄せいただきました。

――不妊治療を経てお子さんを授かったご経験から、若い女性たちに伝えたいことはありますか?

 まず、「不妊治療」という言葉をどうにしかしたいですね。「不妊」を「治療する」というと、何だか身体的な欠陥を治すようなイメージを持ってしまいませんか? そうではなくて、妊娠しづらくなっている体の状態を正しく知って、ドクターと一緒に考えながら妊娠しやすい状態に整えていくプロセスだと考えることが大切だと思うんです。

 もっと軽やかに、ポジティブに。スポーツジムでトレーナーについてもらって体を鍛えるような感覚で、女性が自分の体をメンテナンスできる。そんな世の中になるといいなと思います。だから私は、不妊治療ではなく「ベビちゃん活動」と呼んでいました。

 私の場合、昨年の春に卵巣の中に未成熟な卵胞がたくさんできて排卵しにくい状態になる「多のう胞性卵巣症候群」という診断を受けて、それから8カ月弱、婦人科に通いました。その間、主人とケンカもしたり、決して楽ではなかったけれど、結果としてこの子を授かることができて、本当によかったです。

 でも一方で、「もっと早く自分の体のことを知るべきだった」という気持ちが強くあります。だから、20代、30代の女性には、1年に1回は婦人科検診に行こうよと伝えていきたいです。

 私もアナウンサー時代にそうでしたが、毎日忙しく働いていると「時間がなくて健診に行けない」とつい先延ばししてしまうんですよね。でもね、断言します。絶対に、時間はつくれます! 

 自分の将来を守れるのは自分自身で、そのための行動を起こせるのも自分自身だけ。だから、自分のための時間を大切にしてほしい。特に30代になってからの1年は早いですから、思い立ったらすぐに健診を受けてほしいです。

©ドイツ・マリエン薬局 自然療法ショップ

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