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台湾女性の美容と健康を支える”美”食の秘密

2015年9月5日

朝の塩豆乳、台湾式ベジ食、漢方スイーツに見つけた
美容と健康の秘訣を大公開

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小籠包(しょうろんぽう)や牛肉麺といった数々の人気グルメを誇るだけではなく、
医食同源の思想が浸透し、キレイな体を支える"美"食も充実している台湾。
食材の宝庫ならではの、ビューティーアップの秘訣を紹介します!

 日本から直行便で4時間程度と身近な台湾。親日的なこともあり、週末を利用して気軽に行ける海外として、年々人気が高まっている。台湾への渡航者数は、2014年にはハワイをしのいでトップとなった。

 とりわけ美食の国としてグルメを楽しみに訪れる人が多く、なかでも小籠包は代名詞的存在。

 台湾料理は中国・福建省の料理をベースに、かつての統治時代の影響から日本料理の要素も持つ。そのため、醤油ベースのあっさりとした味つけの家庭料理が多く、日本人の口に合いやすいのも魅力だ。

 それだけではない。実は女性の健康に役立つ「“美”食」の文化が生活の中に根づいている国でもある。今回、編集部では現地で徹底取材し、「朝の塩豆乳」「台湾式ベジ食」「漢方スイーツ」「フルーツ」の4つのキーワードに注目して紹介する。

台湾“美”食のヒミツ
豆乳の消費量は日本の2.3倍!
朝のできたて塩豆乳

美肌や女性ホルモンアップに効果的といわれる豆乳。何と、台湾の人は日本人の2倍以上もの量を飲んでいるそう。毎朝搾りたてを1杯、そんなヘルシー習慣が定着していました。

 台湾では、朝は豆漿(ドウジアン・豆乳のこと)で始めるのがスタンダードだ。朝食を家で食べず、外食したりテイクアウトしたりするのが一般的なので、毎朝、通勤時間帯ともなると、客が列をなす店もあるほど。2012年の1人当たりの豆乳年間消費量は4.7Lと、日本の2.3倍にもなる(日本豆乳協会調べ)。

 台湾で朝の豆乳習慣が始まったのは、1955年のこと。中国出身の退役軍人が台北郊外の永和で朝食用に豆漿の屋台を開いたことをきっかけに、瞬く間に台北中に広まったという。

 日本の一般的な豆乳との違いは、搾りたてを飲めること。伝統製法にのっとって手作業で作っており、大豆を水に浸す作業から煮る、搾るという工程まですべて店内で行う。そのまま飲んでもいいが、少し甘みを加えて飲んだり、塩味にして具材を加えて食べるのが人気だ。

 また、豆乳ににがりなどを加えて作る豆花(ドウフア)も人気。昔ながらのヘルシーなおやつの定番として、子どもたちが食べている姿もよく見かける。

※台湾の通貨は元(台湾ドル)で、1 元=約3.8 円(2015年8月現在)

取材・文/田喜知久美 取材協力/平澤志帆、林 奕孜 構成/大屋奈緒子(編集部)


「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

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