• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

夏の快眠に本当に大切なこと。体の温度を上げない簡単なコツとは?

2015年7月23日

段ボール、タオル、パジャマ…でできる快眠法

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア
A3サイズ程度の清潔なダンボールを横向きにシーツの下へ。腰上から肩の少し下の位置に。

3. 段ボールで“ひんやりパッド”

震災直後の節電の夏、三橋さんが考案したのがコレ。「シーツの下に段ボールを1枚敷くだけで、布団と背中との間に隙間ができ、熱がこもりにくくなる」(三橋さん)。ただし、段ボールが大きすぎると寝心地が悪いかも。
▲試しました:思ったより違和感がなく、熱のこもり感が少なくなったように感じた。(編集部N)


4. タオルで“頭寒首温”

頭は冷たく、足は温かく――。ぐっすり眠るにはそんな頭寒足熱がいいが、夏は頭も足も同じように熱い状態。「そこで冷えたタオルを後頭部に当てて頭を冷やし、足元との温度差を作る。ただし、首は冷やすと凝りなどの原因になるので温めたほうがいい」と三橋さん。
▲試しました:首はじんわり温かく、後頭部はひんやり。気持ちよく入眠できた。(ライターS)

ぬらして冷蔵庫で冷やしたタオルをポリ袋に入れ、タオルで包んで枕に。首には、ぬらして電子レンジで温めたタオルをポリ袋に入れて使用。

5. 部屋着よりパジャマ

ジャージなどの部屋着より、パジャマのほうが快眠向き。「部屋着よりも軽くて肌触りがよく、締めつけないので寝返りが打ちやすい」と三橋さん。以下の実験でも、寝つくまでの時間が短縮、中途覚醒も減ったとの結果が。
▲試しました:何十年ぶりかでパジャマを着用。軽くて涼しく、快適で驚いた!(ライターS)

普段パジャマで寝ていない30人が対象。パジャマ着用で、寝つき時間と中途覚醒の時間が減り、実質的な睡眠時間の割合(睡眠効率)が増えた。(データ:オムロンヘルスケア)
この人たちに聞きました
内山 真教授
内山 真教授
日本大学医学部附属
板橋病院精神神経科

専門は精神神経学、睡眠学。「寝るときに足がほてる、むずむずするという人は、軽い『レストレスレッグス症候群』の可能性が。これは夏に悪化しやすい。冷やしたり、マッサージしたりすると改善します」

三橋美穂さん
三橋美穂さん
快眠セラピスト
快眠のための環境調整など、実践的アドバイスに定評がある。「湿度が高いと汗が蒸発しにくく、睡眠時の体温が下がりにくい。夏は寝床の湿度が80%にもなるので、温度だけでなく湿度対策も十分に」

取材・文/佐田節子 イラスト/落合恵 構成/中野恵子

日経ヘルス2014年9月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康知識

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ