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失恋・離婚のどん底はこう乗り越える!

2015年5月19日

恋愛や結婚がうまくいかなかった…相手も自分も責めることはやめ、打ち込める“何か”を見つけよう

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共感してくれる相手を探して打ち明けて

 「女性の人生にとって、大きな“どん底”の一つが失恋や離婚です」と話すのは、夫婦問題カウンセラーの岡野あつこさん。

 「失恋と離婚がもたらすダメージは、自分への自信が打ち砕かれるということ。特に離婚の場合、離婚するという事実で落ち込み、さらに、離婚の過程で夫ともめるとき、その煩わしさや、信じていたものが崩れてしまったことへのショックから、もう一度大きく落ち込みます。離婚後、ストレスで体を壊す人も多くいます」。どん底に落ち込まないためにするべきことを聞くと、「優先事項を決めておくこと」ときっぱり。「もめてもいいから慰謝料や養育費をしっかりもらいたいと思うか、そういった権利は放棄して、すっきりと別れたいと思うか、2択です。ここが曖昧だと、結局振り回されてしまいますから、離婚ということになったら、自分のなかで固めましょう」

 一方、離婚と違う難しさがあるのが失恋。「当事者にとってはとてもつらいことですが、“たかが恋愛”と思う人もいます。相談しても、『さっさと忘れちゃいなよ』など、軽いアドバイスをされ、『理解されない』と傷つくケースもあります」。人に話すとスッキリすることも多いが、「共感してくれる相手」を選んで話すほうがいい。

 また、恋愛や結婚以外に、自分が夢中になれるものを見つけることも大切だ。実は、岡野さん自身、36歳のときに夫の浮気が原因で離婚した。「離婚のごたごたで、とにかく疲弊してしまいました。けれど、こんなに大変な思いをしたんだから、なんとか人生に生かそうと、その経験を生かして起業。仕事を通じて前向きになり、自信も持てるようになりました」。離婚をきっかけに、主婦から“離婚のプロ”として事業を成功させた岡野さん。11年に再婚した24歳年下の夫とは、4月に離婚した。現在59歳だが、「また恋愛したい」と笑顔を見せる。

 「究極のどん底からの抜け出し方は、自信を持つことだと思います。大切なものを失ったけれど、まだ私は大丈夫と思えれば、立ち直ることができます。失意の底にいるときはなかなか難しいかもしれないけれど、これまでで自分が一番輝いていたときを思い出したり、打ち込めるものを見つけたりと、自信を取り戻す方法を探してください」


失恋&離婚の「どん底」期の“やっちゃいけない”

周囲に心配をかけないように気を使う
失恋や離婚のショックは、自分が思っている以上に、周りの目には明らかなもの。「心配をかけまいと平気なふりをしてしまいが ちですが、それはかえって周囲を心配させてしまいます。家族や親しい友人には甘えたほうがいいですよ。最初の離婚のとき、私 は息子に『情けないママでごめんね』と、自分をさらけ出しました」

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