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池上彰さんに聞く! “自分らしく働く”ってどういうことですか?

2015年4月22日

「給料が上がらない」「充実感が得られない」。読者の悩みにも答えます

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「自分らしく働きたい」──多くの読者から寄せられる切実な声。

でも、どうしたら自分らしく働けるの?自分らしく働くってどういうこと?

池上彰さんに単刀直入に聞いてみました!

“自分らしく”なんて考えたことがなかった

楽しめればつらさも忘れる。
そういう働き方を見つけてほしい
ジャーナリスト
池上 彰さん

50年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、73年にNHK入局。94年から11年間、『週刊こどもニュース』のお父さん役として活躍。05年からフリーに転身。東京工業大学の教授も務める。『池上彰の教養のススメ』(日経BP社)をはじめ著書多数

 丁寧な語り口調と、万人に分かりやすい解説、歯に衣着せぬ鋭い指摘…。すっかり自身のカラーが世間に定着している池上彰さん。自分らしく働くことに相当なこだわりがあるのかと思いきや、意外にも「“自分らしさ”については、これまでほとんど考えたことがない」と笑う。

 「とにかく、興味のあることを追い続けてきただけ。でも、人と全く同じことをやっていても面白くないですよね。人が知らない特ダネを書き、人が発想しないようなユニークなリポートをしたいとは思っていました」と、NHK時代を振り返る。

 「でも、今になって思えば、それが“自分らしく働く”ということなのかもしれませんね」

 最近、仕事や働くことへのモチベーションが上がらず、「自分らしく働けていない」「このままずっと働いていけるか将来が不安」と悩む女性が増えてきている。そんな働く女性たちの声に対して池上さんは、「目の前の仕事に一生懸命になりすぎて、全体が見えなくなっているのでは」と案じる。

 池上さん自身、記者になりたての20代の頃は、与えられた仕事に精いっぱい向き合いながらも、「自分の成長のため」と意識することで、モチベーションを維持していたという。「つらかったし、『なんでこんな仕事をさせられるのか』と思うこともありましたが、『基礎を身に付けておけば、将来記者として、成長できるはずだ』と自分に言い聞かせていました」

働く上で心に留めておきたい… 池上流 3つの金言

(1) 「こうあらねばならない」という思い込みをやめ、自分を追い込まないようにしよう
(2) 自分の仕事の意味を見いだすと、仕事は断然面白くなる
(3) 働いてお金をもらうのは大変なこと。楽な仕事はなかなかありません

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