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“声ヨガ”で自分も相手もストレスゼロに!

2015年2月19日

体と心を移す鏡「声」をかえて印象をアップしよう

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人間関係のストレスに悩んでいませんか?

そんな人は、「声」を見直してみましょう。声は、体と心を映す鏡。

いい声、快い声は自分にも相手にも、意外なほど大きな影響を与えます。

「声ヨガ」で「お」「あ」「う」の音を響かせられるようになれば、自分も相手も快適になり、

いつの間にか人間関係が良くなっていることに……。

 表情豊かな歌声、深夜ラジオの心に染みる語り口……。ふと耳にした魅力的な声に、思わず耳をそばだてたことはないだろうか。人の声は、私たちの心に思いのほか強く影響を与える。うっとりするような声に心が軽やかになったり、もっと聞いていたいと感じる一方、ゾワッとする声で不快感を覚えることもある。

 影響するのは他人の声だけではない。声は、自分の心とも密接につながっているという。

 音大の声楽科を卒業後、ヨガ指導者になった木村周平さんは、「誰でも、その人本来のいい声を持っている」と話す。全身を使って深い呼吸をすると、体のゆがみや滞りが取れて、自然にいい声が出る。そんな声が体の中に響くと、「声を出すだけで全身が気持ちいいし、心も心地よさで満たされる。もちろん、いい声を聞いた相手にも心地よさが伝わる」という。

 だが、実際にそんな声を出している人は少ない。それは、私たちの体がいろいろなクセを抱えているからだ。姿勢のクセ、動作のクセ……。体のどこかが常に緊張し、不自由に歪む。緊張を手放せない体は、それ自体がストレス源として気分を落ち込ませ、いらだたせる。

 そして深く呼吸できない体が発する声は、詰まった感じで通りが悪い。そんな声は、相手にも不快な感じを与えがち。会話は弾みにくいし、いい関係を築くのに余計な苦労がいる。いつも人間関係で悩むという人は、声の出し方の問題なのかも。

 木村さんが提唱する「ナチュラルボイスヨガ」は、体で感じる声の広がりや響きを手掛かりに、体や呼吸を整えていくアプローチだ。「声の響き」という実感をバロメーターにするので、体の変化を自分で感じやすい。

 「自分では、今の声が普通と思っているから気づいていないが、滞りが取れて声がスコンと通れば、誰でもはっと驚くほど気持ちよくなる」と木村さん。

 いい声が出る体は、ベースに心地よさが宿り、気分が安定する。呼吸が深く、ストレスに強くなり、多少のことでは心が揺らぎにくい。そしてその声が、周りの人にも心地よさを広げる。まさにいいこと尽くめなのだ

声は「体」「心」「呼吸」と直結する。いい声が出る体は凝りやゆがみがなく、呼吸も深い。自分と相手を心地よくするので、人間関係のストレスも解消できる。

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