お正月の食べ過ぎや飲み過ぎで、年始早々カラダや胃腸が重くてエンジンがかからない…そんな人も少なくないはず。それもそのはず、必要以上に食べただけでなく、夜更かしなどで生活のリズムが狂い、運動不足が続くという肥満の3大原因が重なる、1年で最も“太りやすい”時期なのだ!

 「お正月は太りやすいだけでなく、胃腸も疲れ気味です。昔から松の内が明けたときに“七草粥”を食べる習慣があったように、ごちそうに疲れた胃腸をいたわるためにも、休み明けに生活を見直してリセットを始めるのがおすすめ」と渋谷DSクリニック銀座院院長でダイエット指導の専門家平山桂子さん。

 本来、太りにくいカラダをキープするためには、食べ過ぎや運動不足を感じた翌日から数日以内にリセットすることがポイント。

「ただし、年末年始は食生活や生活のリズムの乱れが1週間続いた状態。ですから、同じ期間、1週間を目安に生活を整え、やせ体質に変えて行きましょう」

 気になる顔やカラダのたるみを1週間で解消する方法は、日経WOMAN2月号の特集で紹介しているので、ぜひご一読を!

 ここでは、オフィスでもできる、疲れた胃腸を元気にする「胃腸ストレッチ」を紹介したい。「食べ過ぎ飲み過ぎで疲れた胃腸は、肩凝りと同じ。血流が悪く、動きが鈍っています」とパーソナルトレーナーの小林邦之さん。そこで、血流アップで代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなる簡単ストレッチを始めてみて。