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知花くららさんを作る 8つの習慣

2015年1月8日

いつでもハッピー&キレイの裏にはこんな秘訣があった!

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いつでも笑顔で、周りの人たちをハッピーなオーラで包んでくれる知花くららさん。

日経WOMAN2月号『私を変える100の方法』特集では知花さんにインタビュー。

「必死で駆け抜けた20代」を過ぎ、肩の力が抜けて「心が自由になってきた」という30代の今、自身の変化と、

大切にしている習慣を聞いてみました

Kurara Chibana
82年、沖縄県生まれ。小学館『Domani』の表紙モデルをはじめ、テレビ、ラジオ、CMなどで幅広く活躍。国連WFP日本大使としてアフリカなどで現地視察を行い、日本国内で積極的に現地の声を伝える活動を行っている。 報道リポーターとして培ってきた社会性や知性、語学力などを活かし国内外で活躍中。自身の人生に影響を及ぼした出会いと言葉について綴ったエッセイ『くららと言葉』(講談社)が1月15日発売

カーディガン 12万4000円、パンツ 11万1000円/ともにエスカーダ(エスカーダ・ジャパンTEL:03-5786-6862)、ロングネックレス6万円、ショートネックレス5万5000円、ターコイズブレスレット1万8000円、レザーブレスレット4万5000円、カフバングル12万円/すべてMIZUKI(MIZUKI TEL:0800-300-3033)

 「1年のスタートは、やりたいことをリストアップすることから。『骨盤矯正する』『歯医者に通う』などの小さな事から、『歌を詠みためる』『お芝居をしてみたい』といった新たな挑戦まで、思いつくままに書きだしてひとつずつトライ! 小さくてもいいから、とにかく踏み出して扉を開けるのが私流です」

 周囲を明るく照らしだす太陽のような笑顔。温かさのなかに芯の強さを感じさせる深い眼差し。知花くららさんが放つそんなハッピーオーラの源は、こんな前向きな“心の習慣”にある。

 「“してもらえなかった”ことより、“してもらった”ことを考えるようにしています。たくさんの人に支えられてきたことを、いつでも忘れないように」

 14年は、かねてから大切にしているそんな思いと向き合った年だった。自身に影響を与えた珠玉の言葉について綴ったエッセイ『くららと言葉』を執筆。書き進めるうちに、「これまでの出会いに感謝の気持ちが溢れた」と振り返る。

 なかでも人生の選択に大きな影響を与えたのが、母のこの言葉。「子どもの頃、何げなく母が私に言ったんです。『もしもあなたが有名になったり、お金持ちになったら、その影響力で他の人々に何か貢献できることを覚えておいてね』と。女性が自分の足で立って自分らしくいることの大切さは母から学びました」

 心に宿った言葉に背中を押されるように、8年前に始めたのは国連WFPのオフィシャルサポーターの活動だ。貧困にあえぐ現地の状況を広く日本国内に伝え、13年に国連WFPの日本大使に任命されたときには、「母が一番喜んでくれました」。昨年10月には深刻化するヨルダンのシリア難民キャンプを視察。価値観が揺さぶられるような出来事にも遭遇した。

 「イスラム国の襲撃から逃げてきたばかりの家族とお会いしたのですが、お母さんが深刻な顔で説明してくれる隣で、子供はキャッキャと無邪気に笑っていて…。その光景がすごく悲しかった。私にできることは、この現状をできるだけ多くの人達に伝え、支援をお願いすることだと、決意を新たにしました」

 まっすぐな瞳で話す姿からは、迷いやブレとは無縁に思える。しかし実はこの8年間は、戸惑いと葛藤の連続だった。

完璧な自分じゃなくていい
できることを精一杯やろう

 「仕事を始めたきっかけが、ミス・ユニバースというそれまでの私とはかけ離れた華やかな舞台。『自信に満ちた知花くららでいなければ』と理想像を掲げ、自分を枠にはめようと必死でした」

 美のアイコンとして豪華な衣装をまとって表舞台に立つ一方で、国連の支援活動では、明日の命をも知れない貧困の現状を目の当たりにする。その落差に、「自分のやっていることは偽善では?」と迷いが生じ、罪悪感が積もった。

 同時に、「売名行為」と心無い批判も浴びることも少なくなかった。そんな日々に、いつしか心身のバランスを失っていった。「食べては吐いて…を繰り返し、摂食障害に。自分を肯定できず苦しんでいたとき、『あなたはあなたのままでいい』という友人の言葉が私を救ってくれました」

 今の自分にできることを精いっぱいやると決め、活動を続けた。30代になり、経験とともに足元が固まってきた感覚が持てたことで、心がラクに。「あの時間も、意味のある経験だったと思えるようになりました」

 そんな知花さんに、「最高の1年の作り方」を尋ねると、「とにかく踏み出すこと」との答えが。「自分に自信が持てないときは、変化することに躊躇してしまうけれど、やってみて違ったら戻ればいい。やりたいことがあるなら頭で考えすぎずに、進みながら見極めていけばいいと思います。向き不向きなんて、やってみないと分からないから。踏み出すことで違う景色が見えてくるし、きっとそのほうが人生は楽しいと思うんです」

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