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私たち我慢できません!働く女性のセクハラ・パワハラ・マタハラ事件簿

2014年11月13日

職場の“オジサマ問題”にみんな困っていた!

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 「早く結婚したほうがいい」「産めないのか」――。東京都議会でとんだ“セクハラヤジ”が問題となったのは、今年の6月。日経WOMAN読者のアンケートにも、「女性の気持ちを何もわかっていない。悔しいです」(銀行・事務)、「私も同じようなことはあるので、とても悔しく腹が立ちました。産みたくても産めない…。一人で解決できることではないのでどうしようもない。本人が一番悩み苦しんでいることかもしれないことを、議員が軽々しく言うのが理解できなかった」(42歳・教育・教師)「あんな“セクハラヤジ”を平気で言えるような人たちが上にいる限り、女性の働く環境を変えるなんて無理だという現状を見た気がしました」(31歳・公務員・技術補助)などの声が寄せられました。

 一方で、「たまたま議員が言われたから大騒ぎになったけれど、日常茶飯事のことだと思う」(34歳・メーカー・総務)、「最初、あれを見ても大きなことではないと思いました。私も、日頃からそうした会話に慣れてしまっているのだと実感しました」(28歳・放送・宣伝)という読者も多数。そう。セクハラがメディアで問題として取り上げられ話題となりましたが、それ以前から、職場では“ハラスメント”は当たり前のように存在してきたのです。

 日経WOMAN12月号では、『職場の“オジサマ問題”対策員会』という企画で、仕事をする上で「困った!」と感じる男性上司の存在を取り上げ、その対処法を紹介しています。その企画にともなうアンケートには、「え、いまだにこんな低レベル!?」と監修者たちも驚くような事例が続々と寄せられました。ここでは、その一部を紹介します。

セクハラ(セクシャルハラスメント。ジェンダーハラスメントを含む)

お酒の席で酔っ払って、手を握ったりベタベタ触ったりしてくる(26歳・運輸・広報 ほか同意見多数)
飲み会の席で体を触られるのはしょっちゅう(33歳・公務員・事務 ほか同意見多数)
飲み会の席で、「君と一度やってみたい」など、ひどいセクハラ発言を複数回、された(メーカー・企画)
クリスマスの日、急がない仕事なのに残業させられた。また、「あなたの裸の夢を見た」と言われたこともある(37歳・サービス・販売)
「来客対応は見栄えのいい若い子に頼んで」と面と向かって言われた。これは暗に「見栄えが悪い年増」と言われたということだと思う(38歳・財務・会計)
会議や意見を求められる場で、「女は黙っていろ」と言われた(41歳・教育・事務)
結婚をせず、仕事を追いかけている私。同期で最速出世したとき、「実力もないのに、女っていうだけで…」と、ことあるごとに言われた(32歳・通信・企画)

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