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血などの材料不足。栄養不足タイプには

2014年10月30日

漢方や食事で血液サラサラにしよう

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 「漢方では、月経痛や月経過多などの月経トラブルは、血流が滞る“瘀血(おけつ)”が原因と考える」と、福澤副院長。“瘀血”を改善するには、食事で砂糖や油を控えるほか、漢方薬を使うのも一手。体力の有無や、頭痛など生理痛に伴う症状によって処方が異なるが、いずれも血流を良くするとともに、冷えも解消する。

 血流が良くなると、生理前に崩れやすい「精神疾患(気)」や「体液(水)」のバランスも整うので、むくみ、便秘、イライラといった生理に伴う不快症状も緩和される。「早ければ翌月から、一般的には数カ月から半年程度で効果が現れる」(福澤副院長)。

 また、生理数日前から服用して生理痛を和らげる漢方薬もある。「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞう)とうには、子宮内膜から分泌され、月経痛の原因になるプロスタグランジンの分泌を抑える作用がある」(福澤副院長)。漢方薬は市販のものもあるが、漢方の専門医のいるクリニックを受診するか漢方に詳しい薬局で購入するのが安心だ。

血液の質を良くする
漢方で改善


血流と、血液が運ぶ栄養素のこと。血流が悪くなる状態が「瘀血」。生理痛が重くなったり、頭痛や肩こりがひどくなる。


汗やリンパ液など血液以外の体液のこと。血流が悪くなると連動して水も滞る。生理前のむくみやめまい、水太りなどを招く。


生命エネルギーのこと。不足すると血の巡りが悪くなり、元気も出ない。基礎体温が低い人も「気」が不足している。


漢方では「気・血・水」を体の基本構成要素として考える。互いに影響し合い、一つでも不足したり滞ったりすると、体や心に不調を招く。

どこで漢方治療を受けられる?
漢方医や漢方治療を実施している医療機関がわかるサイトをチェックしてみよう。
◆「日本東洋医学会」http://www.jsom.or.jp/
◆「漢方のお医者さん探し」http://www.gokinjo.co.jp/kampo/

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