• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

なぜ痛くなる?生理痛がおきるしくみ

2014年10月28日

血が排出されにくくなると、子宮の収縮が強くなり痛む

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

生理痛の原因は、食事やストレス、日ごろの生活習慣などさまざま。

あなたの生理痛の原因を見極めてから、生理痛をなくす対策に取り組もう。

まずは、生理痛のメカニズムから見ていこう。

 生理痛はどうして起こるのか。一つは、血液の排出口である子宮口が、狭いことにある。「生理痛のひどい人の子宮口は、針穴のように細く狭いことがある。この場合、経血を排出するには、子宮を強く収縮させて、チューブを絞るように押し出す力が必要。それが、痛みの原因になる。だから、自然分娩での出産を経験すると、生理痛が軽くなる人が多い」(池下院長)。

 血の質も、影響するという。「特に30代で急に生理が重くなる人は、その可能性がある。30代以降は血液中の血小板などが関係して血液の粘性が高まる傾向がある。そのため、経血を押し出そうと、子宮を収縮させるプロスタグランジンの分泌が増え、痛みが強く出る」(池下院長)。お腹の痛みだけでなく、「腰痛、頭痛、下痢など、生理に伴う全身症状も、プロスタグランジンとその代謝物質によるもの」(池下院長)という。

 悪い姿勢を長時間続けることでも、生理痛がひどくなる可能性がある。「姿勢が悪いと子宮が圧迫されてうっ血し、血液中のプロスタグランジンの作用に長い時間さらされることが考えられる」(池下院長)からだ。また、うっ血は、「冷えや便秘のほか、イライラや不安感などの心の症状とも関連がある」(福澤副院長)。



 まずは、次ページのチェックで、あなたの生理痛の原因を見極めてみて。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
カラダの悩み・病気

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ